国立大から大成建設の建築の仕事をしてる友人がいるのですが残業が250超えてるそうです。しかし楽しくていつもピンピンしてま…

Question

国立大から大成建設の建築の仕事をしてる友人がいるのですが残業が250超えてるそうです。しかし楽しくていつもピンピンしてます。建築ってそんな厳しい業界なんですか？

Answer 1

現場の仕事のために現場監督は仕事しますから、その前と後は当然仕事をしなくてはなりませんね。
そういう業界です。

Answer 2

残業が250時間を超えるのは無理と思います。その話は本当に本当でしょうか？

例えば土日全部、16時間残業して、128時間。
残りの120時間以上を平日20日間でするとすると、一日当たり6時間（毎日、夜の11時半まで）以上。という計算になります。

大手の大成建設ではありえないです、それくらいの会社だと、残業が80（あるいは100）時間を超える社員には人事からチェックがはいり、その上司に指導が行くようなルールになっているかと思います。

やりがいのある仕事なら残業は苦にならないので、楽しくてピンピンしている様子は目に浮かぶようですが、さすがに250時間はその友人の誇張でしょう。

Answer 3

残業は多くても、飲み代や残業食などタダだし、集中する時間は短いし・・
そうです楽しくていつもピンピンしてます。

だから世の中知らない方は「建築ってそんな厳しい業界」なんて言ってくれます。