トヨタのディーラーの営業についてです。

Question

トヨタのディーラーの営業についてです。ネッツ、カローラのどちらかに営業として就職を考えています。
ただ、いろんな人から営業はやめておけ。営業はきつい。と言われます。ネットでみるとかなり過酷という事が書いてありました。
それは現在も続いているのでしょうか？就職の時期は来年です。昔はきつかったけど今は改善されているということはありますか？
できれば今働かれている方、教えていただきたいです。
三重県での就職になるのでものすごく都会ということはなく、近くの店舗の規模も小さめです。お客様も店舗によって差があるはずですが、それでもノルマなどは同じなのでしょうか。これも合わせて教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

カーディラーの営業経験はありませんが、他分野の営業経験がある私から言わせていただきます。カーディーラーに限らずどの分野の営業もとかく営業はきつい、過酷、営業はやめたほうがいいという話が流布されています。どの課にもそれなりのきつさはあるわけで営業だけが取り立ててきついと取り沙汰されるのは違うと思います。結局は営業が好きか、人と会ってしゃべるのが好きかが肝要です。私は数年営業をやってきましたがきつい、辛いと感じたことはなく営業にやりがいを見出しておりました。そのやりがいの原動力はやはり他の課よりも見返りがいいからです。また月並みな表現ですが、営業はやはり会社の花形です。
専門分野ではありませんが、営業の基本的なところを述べさせていただきました。

Answer 2

どこの業界も営業は過酷でしょう。
誰でもできる仕事というのはつまり誰でも良く、業績だけしか評価となりえませんから。
ただし、どの業界でも営業は必要ですので、営業経験だけで仕事を転々とする事もできるといえばできるのは利点ではありますが。

Answer 3

そういう仕事って、学歴は関係ないってのが魅力でもあり問題でもあると思うのですね。

それを貴方がどう感じるかってことなんでしょうね。

トヨタの決算報告会で、社長がこれからは予想ができない新しい時代にもう入っている。
今までの常識なんて通じなくなるかもしれない。

って感じだったっけ？
電気メーカーやなどの他業種が自動車業界に食い込んでくる。

そういう業界なのですよ。だから面白いと言えば面白そう？

貴方が定年を迎えるはるか以前に、ガソリンエンジンは社会から無くなってても不思議ではない時代なんですね。

世界のトップクラスにいる企業でも、一歩間違えるとあっと言う間に奈落の底に落ちてしまうのだよ。

社員の考え方は社長の私とはズレてる。って言ってたでしょ。
社長が本当に危機感を持ってても、その下の部下がそれを本当には理解できてないと感じてたんでしょうね。

私はもう１１台目の車に乗っています。

でも、トヨタ製は一台もありません。トヨタの車は嫌いなんですね。

でも、会社は嫌いではありません。トヨタは確かにすごい。

こういう人を社長にできる間はトヨタは安泰なんでしょうね。

方向を決めることは、トップにしかできない！
かっこいい社長ですね。

Answer 4

ネッツは評判悪いね！
使えない輩が多い・・・ま～使えない輩なら、ネッツへ行くべき！(≧ｍ≦）ぷっ！