解決済み
転職における客観的な評価について 私は某超大手メーカーの子会社に 昨年、新卒で入社しました。 この会社は、従業員5000人 資本金40億のそこそこ大きめの規模です。 今現在、私は転職を検討しており ルイヴィトンジャパンの店舗スタッフ もしくは アップルジャパンの店舗スタッフ の正社員になりたいと考えております。 選考自体は両社とも中盤まできています。 選んだ理由としては、 今の仕事に対する不満と 世界的ブランドを背負いたいという気持ち 大別するとこの2つになります。 そこで質問です。 客観的に見たとき この転職は成功でしょうか? それとも、 やめた方が良いと思われるでしょうか? 「自分が行きたいなら行けばいい」 「何を求めるかによるだろう」 といった意見もその通りであると思いますが、 あくまで、 超大手メーカーの子会社から上記の職に転職する という事柄のみに目を向けたとき 普通の人はどう考えるか という視点でお願い申し上げます。
ご回答ありがとうございます。 悩みどころのネックとしては 日本超大手の”子会社” と 世界的超大手の日本法人”店舗スタッフ” どちらが良いのか という点になります。 よろしくお願い申し上げます。
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超大手の子会社と言うのがどこだか分かりませんが、ヴィトンもアップルも超大手だと思いますし、いいんじゃないですか? 転職したいと思ってそんな会社に入れるならすごいと思います。 私は赤の他人なんで、年収がどうとか気にしませんけど身内とかだとそういうのも気になったりするんじゃないですかね?
新卒で子会社にしか入れない雑魚はどこ行ってもどんぐりの背比べだから安心しろよ。
対象の会社に入ることが目的ではなく何か「やりたいことがある」のでしょうから、それが実現できそうだと思って本人がやるなら正解も不正解もありませんよね。他人がどうこう言うことではありませんし、他人の意見なんか気にする必要はありません。 これはどんな場合の転職にも言えますけどね。 外資系だと本人が強い意志をもって行動する人のほうが評価されるので他人の意見を伺うような日本的な曖昧な感じは消極的ととらえられたりもするんですよね。 昔A社の仕事してたことありますけど、新プロジェクトの研修などで数日通った日本法人の本社で働いてる人は自信に溢れた人が多く感じました。
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