考えが浅はかですね。過去10年分の問題を見ずに傾向が分かりますか??言っておきますが、去年傾向はガラッと変わってますよ?問題見ずに対応出来ますか??受かりたいのであれば世間一般的に言われる10年分をしっかりとやるべきですね。受からなくてもいいなら別ですが。あと、10年分やるってよく問題だけ解く人がいますけど、それだと受かる確率は低いです。本当に理解しないと解けないのが国家試験です。果たして今の時期に過去問を解く必要があるのでしょうか?私からしてみれば今は基礎を叩きこむ時期です。教科書ベースでとにかく理解を深めることをすべきですね。過去問なんて12月からでも十分間に合います。基礎知識がなくて過去問が解けるはずもありません。今の時期の学生で過去問を解ける人なんて数パーセントです。クラスに1人でもいればいい方じゃないですか?今は問題を解く土台を作るべきですね。ちなみに私は12月から過去問解き始め、それまでは土台作りをしていました。過去問に関しても10年分を3周。それも解説を自分で作るということを二重で行っています。土台作りもそこらの教科書や参考書以上にしっかりとまとめ上げたものにしています。そうすることで再度復習する際、教科書を開かずともノートを見ればわかるというものにする。これが重要です。 あと、国家試験10年も解けば傾向が分かってきます。私は53回、もしくはあなたが受ける来年に確実に傾向を変えた問題が出ると考えてましたよ。また、53回から作成者が変わるという事で傾向が確立が高いのは53回と踏んでいました。その為しっかりと理解に繋げていましたよ。あなたが受ける問題の傾向は53回にそっくりでしょう。ですが、そのままの問題が出るはずもありません。そこは傾向はこういう傾向だと理解した上でそれぞれの科目をしっかりと理解して勉強していく必要があるということです。また、国家試験の過去問そのまま出る問題が1割程度あります。そこは確実に取りに行く場所です。そこは過去問10年分やらなければ分からないことです。 過去問にとらわれるのもいいですが、今自分が何をすべきかしっかりと考えることです。あと、目標や勉強のスケジュール管理が出来ない者は失敗します。
過去10年分はやるべきじゃない。 評価とか変わるし。
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