野党議員は審議拒否とかふざけてませんか？ その分、給料はカット、政党助成金も返納されんですよね？？ 国会議員…

Question

野党議員は審議拒否とかふざけてませんか？

その分、給料はカット、政党助成金も返納されんですよね？？

国会議員の職責果たせよ。

Answer 1

「政党助成金」について；
⇒厳密に言って、「政党助成金」は”所属政党の政治活動”に費消されるもので、その政治活動もせずに「政党助成金」を費消すれば”犯罪”（＝背任）に問われることになります。それを避けるには党本部を通じて国庫に返還する義務があります、、手間がかかり過ぎ簡単ではなさそう！）

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＜＜参照ブログ＞＞；
_■”衆院解散_「政党交付金」の行方は？_残金は国庫に返還へ（その１）” 2017/10/01
___https://blogs.yahoo.co.jp/nipponsaisei_lab/39952923.html
_■”衆院解散_「政党交付金」の行方は？_残金は国庫に返還へ （その２）”2017/12/07
___https://blogs.yahoo.co.jp/nipponsaisei_lab/40017802.html

▼▼▼▼「政党交付金」(=政党助成金)▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
●「政党交付金」は、何と言っても、”国民からの＜前借金＞”であって、”xxx党の政治活動”に費消できずに余剰となれば、xxx党本部を通じて国庫に返還する義務があります。（<政党交付金使途等報告書>でしっかり”紐付き”にされていて、xxx党・xx議員のお金には決してならない、、”所有権”は飽くまで国民・納税者にある）。

_■「政党交付金」の”使途を問わない”は実に危ない表現！！
国民・納税者に説明しきれない”目的外費消”（飲食費等(*1)・私的備品購入(*2)・宿泊費・慶弔費などの”私的費消”が伴う）ならば＜背任＞に、また、「政治資金収支報告書」に必ず”嘘”が入り込むため「政治資金規正法」の＜虚偽記載＞に問われる。●虚偽報告⇒罰則（禁錮・罰金・懲役等）
_(*1)：例ー「組織活動費」でグルメ三昧！？、有名なガリガリ君、風邪薬、ビタミン剤、マスク・カイロ
_(*2)：高額すぎるガソリン代-500万円！？、絵画購入

注）政党支部と言えども、「政治資金」を(1)「政党交付金」用の財布と(2)”私的活動”用の財布の２種類を別々に管理しないと、”資金洗浄”(=マネーロンダリング)の”犯罪”に容易に手を染めることになる。（例：危ない”寄附”・線香等の配布←”原資”は何処から？）
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▼▼▼▼線香の原資は「政党交付金」！▼▼▼▼▼▼▼
”線香配りは歪んだ政党活動（小選挙区制のワナ）”_FEM-NEWS 2018年 02月 02日
＜＜抜粋分＞＞
しかし、小選挙区制のもとでは、政党から立候補する衆議院議員候補は１人。つまり、政党支部の代表は1人の衆議院議員（または公認候補）であり、要は、政党支部事務所は茂木敏充議員の個人事務所なのである。そこに、政党交付金（私たちの税金）が振り込まれる。そこで働く人は、政党支部の党員というより、茂木議員の秘書といったほうがあたっている。、、、
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Answer 2

そんなことはない野党の審議拒否は素晴らしい。
給料はやるから野党は永遠に休んでいてくれ。
国の為に国会に出てくるな。

Answer 3

あなたねえ

Answer 4

野党が審議拒否しても、与党側が審議を強行して法案を通した方がいい。

いないんだから、しょうがない。
ただそれだけのこと