どちらも取りました。 が、どちらも人生に役には立ってません! 笑 ただ私は図書館で働きたかったので、委託業務をしている企業に面接に行った時には資格持ちで多少プラスにはなったかと思います。 学芸員も、青年海外協力隊の応募が要資格だったため有効でした。 が、どちらも生活して行くには厳しいと思ったので、続けたり、実際に行ってはいません。 ですので、やりたいことに必要であれば、そのための資格を取るのが正解だと思います。
どちらも無駄です。役には立ちません 別な質問にたいする回答をそのまま貼り付けておきます ・・・・・・・・・・ まず、学芸員については、あれは実態は研究職です。博物館その他の施設の正規求人は年間全てを合わせても10人もないでしょう さらに、公募の場合には募集する専門知識・専攻が細分化されています ・中世荘園の研究および資料編集 ・西洋絵画、特に印象派について研究実績のある方 ・化石中に含まれる昆虫の分析について研究実績のある方 以上一例です。 したがって、以上のような公募に応募するには少なくとも大学院修士課程でそれを専攻し研究論文などを発表していなければ門前払いです。特に学術誌にどれだけ自らの論文が掲載されているか、ということがとても重視されます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 次に司書資格については・・民間の図書館が運営を民間に丸投げしていますので同じく正規の司書の採用は全国でたぶん50ー100人程度、あるいはそれ以下と思われます。これもたぶん取得しても無駄です 私が住む神奈川県は珍しく司書の採用を続けている自治体です。過去の採用実績です http://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/result_past.html 採用があるのは退職者補充の年だけ・・倍率は10ー20倍を超えます。
どちらも役に立たないので、どちらも取らないほうが無難です。 他の勉強か、他の資格、あるいはサークル活動とかアルバイト、趣味や遊びにでも時間を使ったほうが有意義です。
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