新しいものを買うべきです。物化生などはほとんど変わらないでしょうが、薬理などは毎年変わります。国家試験の傾向に合わせて薬ゼミも青本の内容を変えていくので最新版は手に入れるべきです。 しかも薬ゼミの講義は最新の青本をもとに行うので、最新版を持っていないとページを繰るのにも苦労するし、最悪内容が載っていないことも考えられます。 禁忌肢問題についてはまだ始まってもいないので何とも言えませんが、薬ゼミ講師達が何らかの対策を立ててくれるはずなので講義をきちんと聞いていれば問題ないと思いますよ。 お金がかかるので購入したくない気持ちはあると思いますが、ここでケチって落ちたりでもしたらさらに出費が増えますよ(予備校は年間100万近くかかります)。最新版を買って頑張ってください。
一年前の、つまり2018年までのだったら大丈夫だと思われますが、今年は調剤報酬などが変更になる為、実務と法規は買い直した方が良いと思います。
101回国試を255点で合格した者です。 青本・虹本・オレンジ本などは全く使わなくても合格出来ましたよ(^^ 市販されている教材では薬ゼミの要点集と領域別既出問題集くらいしか使いませんでした。 要点集をベースに知識を整理していき、あとは模試を受けたりして足りない点を要点集に書き足していく感じでやっていました。青本は分厚すぎてやる気なくなっちゃいますので買ったとしても手元に持っておいて辞書的に使う程度で良いと思います(^^; 実際、国家試験当日に試験会場に持っていくのは要点集と領域別既出問題集等です。青本は重すぎて荷物にしかならないし、置くスペースもないのでむしろ邪魔になります。 薬ゼミ要点集と領域別既出問題集は必ず用意して下さい。 要点集は秋に最新版が出ますが、それまでは前年度のものを使いましょう。 せっかくなので青本は先輩からもらっておきましょう^^
物化生はあまり変わりませんけど、前年度の国試が反映されます。 大切な事は変わらないのですが、周りの受験生はアップデートされた情報を知っていて自分が知らないことが出てこないとは限りません。 迷うくらいなら購入されたらいいと思いますよ。
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