明日のコンパニオンの仕事が怖くて行きたくない気持ち…弱音を吐いてしまいます。

Question

明日のコンパニオンの仕事が怖くて行きたくない気持ち…弱音を吐いてしまいます。2時間で６千円いただけるコンパニオンの副業を初めて暫く経ちましたが、私には合わないと感じたので退職する事を経営者に伝え、明日が最後の勤務です。しかし不安でいっぱいです。

まず、合わないと感じた理由を書きます。
仕事内容なのですが、ドレスを着て、主に男性のお客様の食事を取り分けしたりお酌やお話をします。良心的なお客様ばかりなのですが、やはりお酒の席なので、性的な発言やお触りをされる事があります。そういう事をされた暁には、帰宅してからすごく落ち込んでしまい、また、日頃から男性に対する苦手意識を感じるようになりました。

このことから、先ほども書きましたが、コンパニオンを辞めるに至ったのです。

しかし最後の勤務は、お客様の前では笑顔を忘れずに頑張ろう、乗り切ろうと思っています。

コンパニオンをする上で、どのような心持ち・言動でいれば、性的な発言やお触りをされる確率が減るでしょうか？

どこか漠然とした質問で申し訳ありませんが、経験者の方などで何かアドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願いします。

Answer 1

それは残念ながら難しいかもしれません‥。私も、客側の立場として昔は宴会の幹事として酒の席にコンパニオンさん達が頑張って尽くして下さっている場面は何度も見てきました。

しかし、あなた1人の言動ではどうしようもない、というか、最初はごく普通に健全に進んでいるやり取りも、お酒が入ってくると、あなたはうまくガードしていても、箍が外れてあなた以外の誰かが雰囲気に巻きこまれ（中にはサービス精神旺盛なベテランコンパニオンさんがいて、頼んでもいないのに過剰なサービスをしたり、とか。延長欲しさ、だったりするのですが）、場がそういうノリになってあなたも餌食になる、というパターンで無秩序状態になることもままありました。

順番にお酌して回るんでしょうから、このオヤジは危険そうだ、というあなたの経験からの勘を活かしてそういう人とは長く話さないことです。
幹事さんは、会場の全体を常に見てなくてはいけないのであまり酔ったりはできません（冷静な判断も必要ですし）。だから、そういう人の近くにいると良いかも。

Answer 2

お尻やおっぱいをさわりもお客様の太股を貴女が優しくさすれば収まります。毅然としてください。恥ずかしいと思って強引にパワーアップする。下心です。目先の事だけに視線を比べてはいけない。将来を比べて成長することが大切です。聖人君子を目指してください。