解決済み
5月のアロマテラピーの試験を受けるのですが、躓いております…アロマインフォとアロマテラピー検定本(公式ではない)を使って勉強中です。 アロマテラピー本には、産地や成分は出ませんと書いてあるのにアロマインフォには産地、成分に関する問題が出ています この本はアロマテラピーインストラクターの方が書いているので信用して買ったのですが、この本に書いてあることとアロマインフォ、どちらを信用すればいいのかわかりません… 私自身出ないなら完璧に覚えなくていいや(アロマテラピー検定を受ける人としては最低ですよね…すみません)という感じで… やっぱり産地も成分も完璧に覚えた方がいいですか? もうひとつ質問で、アロマインフォで勉強していた際ジュニパーベリーの植物名は?と出たのですが植物名というものがなんなのか分かりません… 英語で書かれているところではないですよね?(英名のこと)ネットで調べてもよくわからなかったので… 理解力が乏しくてすみません汗 回答お願いします
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5月ということは、日本アロマ環境協会(AEAJ)の検定ですね。 お手元の本の著者がAEAJインストラクターで(ここ、重要です!)内容も改訂されていないようならば、その「アロマテラピー検定本(公式ではない)」に書かれていることの方が信憑性があるのではないでしょうか。 もちろん、例年、問題内容には違いがあると思いますが、私の受験時には産地や成分に関する問題はありませんでした。 アロマインフォというサイトを今回初めて知りましたが、実際の検定問題よりも捻りが多い印象を受けます。だからといって、良くないという意味ではなく、採点後にはきちんと要点を絞った短文の解説も付いているので問題慣れするのにはとても良い教材と思いました。 産地や成分については、今後も知っていて損はないので覚え込むまではいかずとも目を通しておかれても良いでしょう。 >アロマインフォで勉強していた際ジュニパーベリーの植物名は?と出たので その問題自体を探せませんでしたが、おそらく『学名』の誤記ではないでしょうか(ジュニパーベリーの「植物名」はジュニパーベリーなので^^; )。 学名はアルファベット表記されていますが、英語ではなくラテン語(まれにギリシャ語)で、検定テキストにも必ず「科名」や「抽出部位」などと一覧になっています(貼付画像は公式テキストの一部)。 ですが、実際は1級2級とも学名そのものを問う問題は出題されないはずです(お手元の本にも書かれていませんか…?)。 残念ながら、AEAJでは検定の過去問題は未公表です。 受験なさった方は覚えておいでかと思いますが、問題用紙も回収され、問題内容についてブログ等に記載することも著作権に触れるという注意を受けますのでネット上に過去問自体は存在しません…。 ですので、出題傾向対策されたアロマインフォのような模擬試験を数多くこなすことはとても有意義だと思いました。 まだ2ヶ月あまりありますので、しっかり対策できそうですね。 がんばってください。 合格をお祈りしております。
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〉この本はアロマテラピーインストラクターの方が書いているので信用して買ったのですが、この本に書いてあることとアロマインフォ、どちらを信用すればいいのかわかりません… ここまで書くなら、その書籍名と著者名を書いて回答者の判断を仰ぐべきでは?
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