解決済み
玄関扉の蝶番を取り換えたいのですが・・・。・ 我が家は築30年になり、鉄製の玄関扉の蝶番のナイロンリング(関節の軟骨と同様の働きをします)が磨り減って少し傾き、蝶番の反対側の下部がフレームに擦れる様になって来ました。 ナイロンリングのみの交換でもOKなのですが、どのホームセンターに行っても同じサイズのが有りません。 蝶番ごとの取り替えも考えましたが、同じサイズで同じ位置にビス用の穴が開いた製品が有りません。 メーカー(大手住宅設備機器メーカー)や代理店に相談しましたが、「重くて危険だから、部品のみの販売は出来ず、代理店による修理になります」との回答でした。 我が家のご先祖は宮大工であり(私は別の業種に従事しましたが)、自分で出来る大工仕事は自分で済ませていますし、車の整備用に電動のインパクトレンチや電動のパンタグラフジャッキ等も所有しており、例え蝶番を外しても扉を倒すこと無く、全てを一人で安全に作業することが出来ます。 部品代としてはナイロンリングのみであれば80円ほどで、蝶番を交換しても900円ほどですが、代理店に修理を依頼すれば、部品代と工賃(技術料)で計10,000円~20,000円ほどになります。 車やオートバイの部品であれば、例え安全性に関わる部品でもディーラーで購入し、自分で交換することが出来ます。 蝶番のナイロンリングや蝶番自体の交換作業は簡単な作業ですが、それでも代理店による修理しか認めないのは、住宅機器(特に玄関扉)の分野では、それが慣行(常識)なのでしょうか?
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知り合いに大工関係居ないの?そのつてで部品入手出来ない?出来ないなら蝶番の芯が抜けるなら座金咬ます、か?柱側蝶番にはさめ物してドアを擦れない様にするか?
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