十分出来るでしよう 私なんかは 経理事務員をしていて 突然35の時に工務店を始めました その後建築施工管理士試験を取り建設業許可を取りました 仕事は現場で覚えるもんです 見積も失敗して覚えるもんです 私は2年で法人化しましたよ
建築一式工事以外の建設工事で工事一件の請け負い代金が500万円を超えると建設業の許可が必要となります。リフォームでこの金額を超えることはあまりないと思うのですが、実績を積んでゆけば将来建設業の許可を受けることも出来るでしょう。 たいていのリフォーム会社は職人を社内で抱えていることは少なく、都度都度外注をしているはずですが、一人で簡単な作業であればなん種類もこなせる多能職の社員がいると助かりますね。 法人として長続きさせる一番は、どれだけコンスタントに仕事をとってこれるか。これにかかっていますが。
行ける行ける❗ 頑張って❗
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