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就活の自己PRについて質問です。

就活の自己PRについて質問です。私は自己PRには 前年度比250%の集客をした といったような客観的な事実がないと自己満足PRになってしまうと思っています。 ただこういった客観的な事実を提示して話せるようなエピソードはいくつもあるようなものではないとも思います。 私の場合、その一つが 地域をPRする動画コンテストに参加し、審査員をしてくださっていた某広告業界の、クリエイティブディレクターの方に賞を頂いたことだと思っています。 そのPRするものへの捉え方、そして表現の仕方を通して、今までにないような価値を生み出すことができました。 と自己PRできるよう、具体的な文章を考えようと思っています。志望の軸も、自分がアイデアや思想を発信していける表現者でいれる企業というものです。 つくった動画で賞を受賞したから、私は新しい価値を生み出すことができた人間だ、というのはおかしいでしょうか。動画の制作中に、PRするものに新しい印象をつけられるよう、工夫して意味付けした作業を話せば無理はないでしょうか。 またその一方で、他に私がもっているエピソードは大体が身内ネタでとどまっていることも感じています。映像制作のゼミに所属していたのですが、制作をして、身内で評価し合うといったような活動です。大学内で発表も行いましたが、作品内容を話すというよりは、集客するためにどう呼び掛けたか、というような方が自己PRになりそうです。 しかし、私ががんばったのは映像制作の作品づくりです。1週間誰かの家に泊まって編集をしたりだとか、撮影のために外国に行ったりだとか作品内容だとか、そういったエピソードを説得力のあるように喋るにはどうしたらよいのでしょうか。工夫して客観性を見出だす、または他に方法があるのでしょうか。 そういったなかで、客観性のないエピソードは自己PRでは言わないとしても面接時に話してもよいのでしょうか。言われた側はそれで?という感じなのでしょうか。具体的な体験談さえあれば信用してもらえるのでしょうか。

補足

現在考えている自己PRになります。 私は既存にあるものを組み合わせ、新しい価値を生み出すことができる人間です。 世界に一つだけの作品を創りたいとゼミで映像制作を行ってきました。 昨年、それまでのゼミの総決算と言われる動画コンテストで私は等々力渓谷をPRすることにしました。等々力渓谷にどんな新しい付加価値を与えることができるだろうと悩んだ結果、それが世田谷区といった都会にあることを踏まえ、どこにでもある渓谷を「せわしく働くサラリーマンが迷い込む癒しの異世界空間」として表現しました。その結果、(広告代理店)のアートディレクターである○○様に賞をいただくことができました。作品作りを通して学んだ、異なるように見える概念を組み合わせ、新しいものを創る意識を活かし、御社でも新しい(企画、広告、イベント)を考案していきたいです。

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    自己PRは自分の自慢(得意)話のオンパレードではなく、受ける企業にとってあなたが「自社にとって有用な人材だ!」と思わせるようにアピールすることなんです。 ですのでそのアピールがどんなに素晴らしいことであっても自分本位のものなら、相手には響かないんです、つまり自己PRにはなっていない、ということです。 例えば、オリンピックで金メダル獲りました!というアピールはそれ自体スゴイことですし、明らかに努力家で根性もあるだろうと思いますが、それを法律事務所に持って行ったとしたら相手はどう思うでしょう。確かに広告塔にはなるかもしれませんが、果たして「欲しい人物像」でしょうか? 要は的を射たアピールができているか?が大事なんです。 今回のあなたのエピソードは、例えばTV局やそれに関わる制作会社に持って行くなら多少はアピールになるかもしれませんが、それ以外の業界で話した時、「で、何?」で終わってしまうでしょう。 ですので、まずあなたがしてきた経験で学んだこと、そのなかから受ける企業においてアピールできる(その会社で役立てる)ものをピックアップして話す必要がある訳です。 ちなみに客観的なことも大事ですが、まずは自分自身のことをよくわかっているかどうか?です。よく自己分析して、自分はどういう人材なのか?を理解してください。自分のことを知らない人間は魅力が薄いです。強みも弱みも正しく理解し、その弱みですらアピール材料に使えることを知っていただきたいと思います。 長文になりましたが、以上ご参考まで。

  • 初めまして、転職関係の仕事をしています。 結論から言うと、あんまり良くないですね。 そもそもの前提の話として、 自己PR自体が経験や事実をメインに話すものではなく、 「自分の強みが仕事にどう使えるのか?」を示すものです。 エピソード自体は大分良さそうなので、unistyle等で一度書き方を学んでみると大分良い書き方になるかと思いますよ。 https://unistyleinc.com/techniques/110

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  • 目先のことしか見てない みたいになってしまうので それから得たもの、身につけたものを深化させて 面接官が、なるほど、というストーリー(プレゼン)にしてください 「私は新しい価値を生み出せる」(過去形ではなく)ということを言わずに そう思わせるということです

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