ドームという建造物自体を、イベントの無い日も常駐的に警備しているのが施設警備で、その中には人手不足で別会社に再委託する場合があります。 またイベント時にファンや観客の誘導に当たるのはイベント主催者側が警備を用意します。楽屋の警備もイベントの運営側が行います。 イベントがない日もドーム建物自体の常駐警備、その応援でいる警備 イベント時にイベント運営のための警備、その応援でくる警備。 いろいろ警備会社が混じるわけです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちなみに、私の近所にもホールがありますが、普段は誰もいません。 管理員と清掃と巡回の警備員が居るだけです。 イベント時にイベント会社のスタッフがチケットを確認したり、音響会社が来たり、照明会社が来たり、設営会社が来たり、その設営作業で作業車両誘導や、イベント前に忍び込まないようにイベント運営側の警備が来ていました。 ああいうホールとかって、ほんとに場所と機器を貸すだけで、それを操作したりする人の手配は運営側がやるんだなと思いました。 チケットの半券切るのも、ホールの職員かと思っていたらゲートという場所を借りて使っているのは、イベント会社のスタッフなんですね。
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