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『ハングル検定』と『韓国語検定』では、どちらが難しいですか? 公式のテキストと過去問だけで合格できそうですか?

『ハングル検定』と『韓国語検定』では、どちらが難しいですか? 公式のテキストと過去問だけで合格できそうですか?

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    一番難しいのは『ハングル検定』の1級と『韓国語検定』の6級で、一番簡単なのは『ハングル検定』の4級と『韓国語検定』の1級です。

  • 勉強しやすいのは「ハングル検定」です。 「ハングル検定」は6段階に分かれており、各級の問題はそれぞれ異なります。 「韓国語能力試験」も6つの級に分かれていますが、試験問題は2つ(1・2級用と3~6級用)だけです。 ですから、3・4級程度の実力の人には分からない問題が、大量に出題されています。 準2級までは「ハングル検定」に沿って勉強し、それ以上は好みで受ければ良いかと思います。 韓国への留学などを考えているのなら、「韓国語能力試験」が必須でしょうが、日本国内では、「ハングル検定」の方が若干知名度や利用価値が高いようです(と言っても、ほとんど役に立たないという意見が多いようですが)。

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  • 韓国語検定の方がもっと難しいです。 『ハングル検定』合格率:年60% 『韓国語検定』合格率:年50%

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  • こっちが難しい!と一概には言えません。 なぜなら、取り扱う言語が同じ韓国語というだけで、「ハングル」検定と韓国語能力試験は、それぞれの性質や特徴が全く異なる別の試験だからです。 ■韓国語能力試験=TOPIKは、韓国政府が実施している検定試験です。 https://www.kref.or.jp/examination 日本で言う、日本語能力試験と特徴は同じで、“韓国で就職などしたい外国人が、私は日常会話程度の韓国語は知ってるよ”という証明になる試験です。 なので、出題の幅は韓国での日常会話の範囲。問題も解答も全て韓国語で実施されます。 出題語句の範囲などは公表されていません。過去問は手に入ります。 ■「ハングル」検定は、“日本語を母語とする人が、韓国語を習得する過程を評価する検定”です。言いかえれば、日本人のための韓国語学習段階を証明する検定ってことです。 http://www.hangul.or.jp/ 日本の大学や日本企業などで単位や任意種類に認定しているのは、ハングル検定が多いです。 ハン検は初級・中級までは設問が日本語です。なので、初級者の方は、ハングル検定の方が始め易いと思います。 出題語句の範囲は公表されています。 公式の合格トウミや各級テキスト、過去問題集が出版されています。 中級程度で、必要なら韓国語能力試験も考えれば良いでしょう。 大学の先生からTOPIKに受からないのは基礎がなっていないからだ、ハングル検定に戻って出直しなさいと言われた友人もいます。 それぞれの試験の特性を正しく知って、賢く活用したいですね。

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