今ペットショップで働いていて、基本夜の勤務なんですが怪奇現象？に悩まされてます。

Question

今ペットショップで働いていて、基本夜の勤務なんですが怪奇現象？に悩まされてます。勤め始めてだいたい半年、身内が立ち上げた会社のため変に騒いだり辞めたりができず困ってます。

だいたい午後3時に出勤して夜の11時に退勤してるのですが、いつも一人になった途端に視線感じたり物が勝手に落ちたり物音が聞こえたり…

霊とか全然見えない体質で特に信じてもなかったためにこういう時の対処法がわかんないです。怖いとか仕事に差し支えとかはないんですけど気持ちが良いものではないので困ってます。

店→犬舎A、犬舎B→犬舎A このシフトが通常勤務です。
この三ヶ所のうち、店と犬舎Bでよく起こります(Aでは全くないです)
たまに早朝出勤で店に行くと、人が壁に消えてったりかがんで作業してたら視界の片隅に人の足が見えたり君が悪いったらありません。
挙げ句の果てに出る方の犬舎にいって一人作業してると名前を呼ばれたり肩をかるく叩かれたりツンツンされたり正直怖い通り越してウザいです。ひたすら無視してますけど。
(犬舎Aは元々経営者夫妻が住んでいた民家を改装して使ってるらしいです。)

ちなみに前にこのシフトで勤めてた方は持病で辞めたのでこの変な現象が関係していただとかはわかってないです。

なんか愚痴っぽくなりましたがどうしたら良いんでしょ？さすがにこの歳になって幽霊が怖くて仕事できませんというわけにはいきませんし内密に解決できるような方法ってありますか？

Answer 1

以下の語句で検索なさると、何かの参考になるかもしれません。

「家鳴り」「ラップ音 低周波」「霊 共感覚」「ダブルバインド 幻覚」「霊 科学 」「コールドリーディング」「霊感詐欺 対策」

尚メディアには、こういう主張も有ります。

「間気を漏らした人や、他者の間気が体に付いた人は、悪戯好きな霊魂に特に寄られ易い

※霊的な金縛り・心霊写真・物音・物体移動等は、間気の応用」

「水波霊魂学で言う間気＝肉体に幽体を重ねておく為の気＝物質と幽質の中間的存在 ＝中国の気功で言う内気

水波霊魂学で言う幽質＝念や幽体等を構成するもの」

「霊魂が人や動物の形に変えた間気を、幽霊と見なす人もいる」

「肉体が無くても、間気をより物質に近い状態にすれば、ある程度物質に干渉可能（要練習） 」

「人にとって、最も知覚し易い間気は自分のものだが、目前の霊的事象の素材が、自分の間気とは限らない」

「遺体が間気を漏らす事も有る」

「昔は僧侶の念仏にも、故人の間気を祓う力が有った様だが、現在の様に唱える方はビジネスの為、唱えられる方は早く終わらないかと思うだけといった環境では、そういう力は無い」

「霊魂にとって間気は、明るい所よりも暗い所に有る時の方が、視え易い」

「漏れた間気は、白い煙の様に見える事が有る（それを、白いオーラと呼ぶ人もいる）」

「間気を体に乗せられると、圧迫感を抱く」

「紐状にされた間気を首に巻かれると、首を絞められた様に感じる」

「悪戯に飽きたら去る霊魂もいるが、戻って来る可能性は有る」

「室内に誰かの間気が沢山落ちていると、それを霊魂に使われるかもしれない」

「他者からの怒り・妬み・八つ当り・逆恨み等の念で、幽体は負傷する
（弱い念でも、浴び過ぎると自然治癒は無理） 」

「対象との距離が遠い程、念は対象に当たり難くなる（第三者に当たる場合も有る）」

「食べるわけでもないのに無闇に動物を殺す人や、動物に不自由を強いる動物園に、怒りを抱く動物の霊魂もいる」

「 幽体の負傷・苦悩・老衰・断食や菜食や不眠不休による肉体の衰弱 等により、間気を体外に漏らす事が有る」

「心を強く清く明るくしても、幽体が活力不足だと、思考＝想念や幽体の姿を、低級霊に知覚され易い。
逆に、守護霊等の高級霊魂には知覚され難い（肉体を視るには、肉体の眼が要る）」

「霊魂にとって最も知覚し易いのは、霊的身体の質（健康度・成長度）が自分と同じ者の、念や霊的身体の姿」

「担当する人の現在地が、解らない守護霊もいる」

「ここで言う低級霊＝死後最初に使う体（幽体）が、不健康な霊魂（優しい者もいる） 」

「幽体が弱いと、低級霊の気を心地良く感じかねない
（パワースポット巡りや、誤った瞑想の最中に、神の気や宇宙エネルギーが入ったと喜ぶ人や、悟りを開いたと誤認する人もいる）」

「幽体が弱過ぎる人・修業法を誤った人等に、霊感や霊能を得たと誤認させる低級霊もいる

※知覚させる光景・音声・感覚・霊や神仏の姿と言動・オーラの色・あの世や前世の情報・神秘体験の内容 等は、霊魂が決める」

「 霊感等の様なものを、善意のつもりで与えたがる低級霊もいる」

「一生に一、二度なら、偶然独力で霊魂を
視る可能性は有る
（幽体が弱すぎれば、低級霊しか視えない）」

「霊魂は練習次第で、姿を変更可能となる」

「幽体は心ではなく、 内臓や独自の人格 を持つ 身 体 である為、心を磨いても治らない
（心の改善で、折れた骨が癒えないのと同じ）」

「 肉体の苦痛は、肉体の脳の人格を苛立たせたり、落ち込ませたりする事が有る。
それと同じで、幽体の不調が、幽体の脳の人格を不安定にさせる事も有る

※結果的に、肉体の人格まで不安定になる場合が有る」

「低級霊の干渉で、幽体の脳の人格が不調になると、肉体の脳の人格も影響を受ける」

「幽体にとっての栄養・薬＝高級霊魂の気

◇人が幽育や、神伝鎮魂法を行いたくないのなら、高級霊魂はその意志を尊重する

善行・先祖供養・心の浄化や強化で、低級霊との接点が本当の意味で消えたり、高級霊魂に思考や姿を知覚され易くなったりはしない

※心と言動が立派でも、栄養を得ないと弱るのは、肉体も幽体も同じ 」

「人が独力で霊魂に対処するのは無理」

「高級霊魂等の気を降ろせないと、物質・言葉・動作に、祓いや清めの効果は生じない
（誤った祓い等に効果が出た様に思わせ、密かに干渉を続ける低級霊達もいる）」

「高級な気を帯びていない物質（普通の塩・酒・水・札・石・数珠・神棚・仏壇・お守り・御神木等）は、霊的には全く役に立たない」

「高級な気を帯びた品でも、正しい措置をとらなければ、いずれはこの世の気で穢れ、霊的機能を失う」

「神仏・高級霊魂・哀れな未成仏霊等を演じる邪霊達がいる

※霊能者や宗教家側の邪霊と、依頼者側の霊魂の八百長で、祓いの成功を信じる霊能者等や依頼者がいる

※邪な低級霊の玩具は、心が強く清い人達の中にもいる

※『本物の霊能者なら、質素な生活をし、無料か低額で人を助ける筈』と考える人達を招く為に、玩具にそういう事をさせている邪霊達がいる

※感謝・愛・善行・平和の大切さを玩具に説かせる邪霊もいる

※何らかの形で現世利益の様なものを与え、この世では幸せにしておく邪霊もいる

※邪霊も元は人なので、信頼や同情をされ易い言動に詳しい 」

「供養や説得により、改心や成仏をしたふりをする低級霊もいる」

「救いを望む霊魂は、普通の人ではなく、宗教家等の所に行く
（神仏との縁が付く事を、期待する為）」

「あの世の住民に、生者の念は届かない」

「生き霊や地縛霊は実在しない
（この世の低級霊は、この世をほぼ自由に移動可能）」

「低級霊の被害者が、高級霊魂側の霊媒の所にいる場合、低級霊は大抵違う場所にいる。
そして、被害者が霊媒から離れると、又干渉しだす。これでは、いわゆる除霊は無理」

「低級霊に干渉されたくない場合、幽体や気の正常化等が大切」

「生活習慣病の根治には、専門家の助けの他に、正 し い 自助努力が必須。
これと同じで、高級霊魂と霊媒の共同作業で、一時的に間気や幽体の不調を治されても、本人が 正 し い 対策をしない場合、その内不調は再発する」

「この世の霊魂達は、全員自分の死を自覚している（食事も睡眠も不要な為）」

「霊魂を説得し、あの世に返す事は殆ど無理

※この世の低級霊は、あの世が怖くて逃げて来た為

やっと逃亡できたのに、説得されたからといって、素直に帰るわけがない 」

「この世の低級霊の大半は、その内暇潰しで、余計な事を始める」

「幽体の弱い人が読経したり、墓や仏壇の前で熱心に祈ったりすると、その念を低級霊に知覚され、寄られかねない」

「どんなお経でも、高級霊魂が無関与だと、不道徳な霊魂に対し何の効果も無い。
霊魂を悟らせたり救ったりできないばかりか、その念の力を利用する事を企まれている 」

「幽体の弱い人が二人いる場合、大抵の不道徳な霊魂は、より幸せそうな方か、より元気で心の強そうな方に干渉する
（成功者を妬む人と同じ）」

「心の弱い人でも、低級霊に干渉される場合は有るが、その原因は心の弱さではなく、低級霊に視認・干渉され易い程幽体が弱い事」

「かつては本物の聖地（高級な気が沢山降りる場所）だった所も、現世利益（受験合格・商売繁盛等）を求める念で覆われれば、やがて高級霊魂との接点を失う」

「高級な気が無い所は、いずれ低級霊の滞在可能な空間となる」

「低級霊も元は人なので、現世利益を求める人達の行き先を、知っている」

「低級霊達のたまり場には、幽体に有害な気が特に多い

※そういう場には、高級霊魂は特に滞在困難 」

「神仏には幽体が無い為、低級霊や守護霊や普通の人の姿と思考を、全く知覚できない
（それ以前に、この世に来る事自体が法則上無理）」

「丹田やチャクラを意識する呼吸法や瞑想は、間気に有害

丹田＝気功でいう気の出入り口
チャクラ＝ヨガでいうプラーナの出入り口」

「高級霊魂の協力無しの瞑想・気功・ヨガは、何が目的でも、低級霊に密かに寄られる確率を上げる
（マインドフルネスも同じ）」

「生前に瞑想等をしていた低級霊が、瞑想等の実践者を見つけると、その人に興味を持ちかねない

※善意による指導のつもりで、人に自分の気を浴びせる者もいる 」

「霊魂がAの思考を読み、その情報を何らかの形でBに知覚させれば、BはＡの心を読めたと信じがち 」

「普通の人＝幽体が未発達な人の思考を知覚し易いのは、低級霊の干渉を幽体の脳に受けている人」

「物品に付いた質の低い気や念を、低級霊に知覚されると興味を持たれ、寄られかねない」

「幽体が弱い人は、質の低い気を放ちがち」

「手作りの宗教的な品（仏像・石像・数珠・仏壇等）には、製作者の念が沢山付いている場合も有る。

完成品に宗教者が祈念すると、更に念が付く。
そして、購入者も一生懸命祈ると、又念が付く。
製作者や宗教者の幽体が健全なら、念の質も霊的に高いので良いのだが、そうでないと霊的に困った品になる

※金銭的価値やブランドと、霊的な高低は無関係 」

「お守りに、自分の気を目印として付ける低級霊もいる

※その場合、標的に移動されたり、人混みの中に入られたりしても、標的の位置を把握可能」

「自分の幽体の成長度を上げていく（＝高級霊魂の域に近づいていく）と、攻撃的な感情を抱いても、他者の幽体を傷つけ難くなる」

「霊能者側の霊魂が、相談者の家までついて行き、悪戯する霊魂を追い払い、しばらく大人しくさせ、集金後に今度は自分達で悪戯する、という場合も有るらしい」

Answer 2

動物霊が来ているからだよ。供養さなさい!!

Answer 3

私も気になる方です。
音のいい鈴や、小さなおリンを鳴らすと、悪い気がいなくなるということを聞き、買いました。

他の人にも体験してもらうことはできないのですか？