解決済み
調査士は、測量屋の範疇。 鑑定士なら、外注すればいいだけのこと。 弁護士が、探偵の仕事はしないだろう。
結論からすると鑑定士が主目的なら、調査士の勉強する時間がもったいないです。 調査士は測量士補取ってから二次の免除を受けるのが通例ですが、学科だけでも結構大変でそれなりの時間を取られます。 鑑定士の合格は年齢が低い時期ほど就職でも将来設計の面でも良いので、取るなら鑑定士になってからでも遅く無いと思います。 調査士を取るメリットですが、登記簿を読めるようになることです。 登記法も結構ムズイので良く分かってない鑑定士も多いです。 ただ、それで重宝されて収入アップに繋がるわけではありません。 兼業されてる方もいないと思います。 鑑定専業の場合、相性の良い資格、収入アップに繋がる資格は無いです。 それよりも不動産の投資や運用の経験、不動産会社、信託銀行等での不動産の経験とネットワークがあることが最強です。更に英語が出来ると高収入な職場に転職できる可能性があります。 なお、鑑定専業ではなく、コンサル等をする場合には、特に税理士、あとせいぜい建築士とかが相性が良いかもしれません。
さあ~~。 兼業されている方は、いないと思うけれど。 どちらも、仕事の合間に出来る仕事では、無いと思いますよ。 行政書士は、単独では食べていけない職業です。 なれど、税理士さん。 土地家屋調査士さん。 司法書士さん。 社会保険労務士さん。 との、兼業多いですね。
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