USJのパークセキュリティという職種について はじめまして。 USJのクルーに興味があり、働けるのであればパーク…

Question

USJのパークセキュリティという職種について

はじめまして。
USJのクルーに興味があり、働けるのであればパークセキュリティがいいと思っています。

現在大学生ですが、パークセキュリティとして採用していただけるでしょうか？
また、仕事内容ですが、クルーの募集サイトを見ると「迷子の対応やパーク内を巡回」と書かれていますが、具体的に勤務中は何をするのか、ご存知であれば教えてください。

パークセキュリティをする上で楽しいこと、逆に精神的、肉体的に大変なことを教えていただけるとありがたいです。

色々と質問してしまい、申し訳ありませんが、回答よろしくお願いします。

Answer 1

こんにちは。回答リクエストありがとうございます。

>現在大学生ですが、パークセキュリティとして採用していただけるでしょうか？
大丈夫です。土日だけの採用もあります。

>仕事内容
・パーク内巡回 (指定エリア内を巡回してゲスト対応を行ったり、迷子を迷子センターに連れて行ったり、不審者・不審物が無いか確認したり)
・搬送対応 (体調不良・怪我人が発生したとき、ナース到着までの引継ぎをしたり、車いすなどを用意したり、ほかのゲスト(野次馬)から視線を遮ったり)
・暴力事案対応 (ちょっとした喧嘩は時々起きるので、ゲストを引き離したり)
・スイープ (パーク閉園時、パークの奥からゲストが残っていないか確認を行い、ゲストに退園を促す)

セキュリティは「見せる警備」として、事案発生の予防的活動をするので、不審者の尾行だとか、犯罪が起きても逮捕とかは行いません。(なのでそういうのを想像してるのであれば期待外れになります)
そういうのは元警察官などで構成されてる別の専門部署が対応しています。

>精神的・肉体的
精神的には、血や吐しゃ物を見ることができないと厳しい時があります。それらの清掃はセキュリティはしませんが・・・
あとは、夏だと熱中症で本当に目の前で人が倒れたりしますが、そういうときでもパニックを起こさないことは重要ですね。

肉体的には、休憩時間以外は常に立ちっぱなしで、なおかつ9割方屋外の勤務であるので、日に焼けたりすることは覚悟するべきだと思います。
逆に、逃走者を走って追いかけたりはしないので、ランニング能力などは見られません。
日本語以外を話せたり、まぁ万が一の時の為に自分を守るぐらいの能力があると、登録選考会の時にアピールできるのでプラスαです。