解決済み
ACLSですね。 そもそも想定している受講客層が違います。 あちらは講習費用も高く、世界共通通用しますが、日赤の場合、国内の市民が大規模災害以下の事態において各家庭や自治会レベルの避難所等における当座の救助活動や避難生活をするためのリーダー的要員を育成することを主眼にしています。 ですので、日赤の場合は災害発生から助け合って避難所に到着。一晩過ごす迄に必要な技術を学びます。 その先の避難所の設営や運営は日赤救急員の有資格者のうち災害ボランティア講習受講者の資格になります。 またどちらも民間資格の為、資格の互換性は無く、防災士などほんの一部の資格を取得する際に免除される学科があるくらいで比べるメリットはあまりありません。 登山を趣味にしている方は日赤救急員よりACLSの資格を取る方は多いようです。
どっちが高いとか問題ないと思うぞ!やることは、一生懸命だけ!
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