看護師と理学療法士と作業療法士、「患者さん一人一人に深く関わって寄り添い支える」というのは、どの職業が一番当てはまると思…

Question

看護師と理学療法士と作業療法士、「患者さん一人一人に深く関わって寄り添い支える」というのは、どの職業が一番当てはまると思いますか？また、できたら二番目も教えてもらえると助かります。

Answer 1

「患者さん一人一人に深く関わって寄り添い支える」ということですが、同じ病院で勤務するとして、理学療法士・作業療法士は確かに１対１で深く関われますが、１人の患者に関わる時間はせいぜい、一日に20分～1時間程度。長くても2時間程度でしょう。病棟看護師の場合は、１対１対応というよりは、満遍なく関わる感じで、見守っている時間は理学療法士・作業療法士よりは遥かに長い時間関わってるでしょう。しかも、夜間帯の時間や食事・排泄などのあまりリハビリ職が関わらない範囲までカバーします。そのため、短い時間で深く関わるなら、理学・作業療法士で、長い時間で浅く関わるなら看護師のような気がします。あくまで個人的な見解なので、間違っていたらすみません。ちなみに、理学療法士と作業療法士では、関わりの深さには違いはありません。

Answer 2

圧倒的に看護師です。24時間、入院から退院まで、土日祭日も関わるので。

理学療法士と作業療法士は差はないと思います。病気がある程度安定してから、一日数十分の関わりなので。

Answer 3

「理学療法士と作業療法士」が質問の答えです。よって場合によっては主治医より信頼されます。