解決済み
美大学生のうちにやらずに後悔したことはありますか? 私は現在美大のデザイン科に通う者です。 第一志望の大学に入りましたが、「これは頑張った」と言えることができず一年も終わりかけてしまいました。 私の通うデザイン科は課題漬けの日々で忙しく、バイトを優先すると課題がおろそかになってしまいます。そのため未だにバイトをしたことがありません。 また、サークルも入ったのですが、結局何もせず今に至ります。 また、文化祭でもイベントに参加しませんでした。クリエイティブに雑貨や作品を作り、展示したり売っていたりしている生徒もいました。 忙しいといっても、同じ学科でバイトやサークル、イベントに励む生徒もいるので、時間を有効に使えていないだけで自分はただ甘えているだけなような気もします。 バイトやイベントに勤しむ生徒を見ていると「自分はこのまま課題だけしかやらずに大丈夫なのか?」と焦りを感じてしまいます。 なぜなら四年生までにバイトやサークルなど、学校の授業外での活躍をしていないと就職で苦労すると思うからです。 課題が忙しくてもやはりアクティブにバイトやサークルをするべきでしょうか? みなさんは大学生のうちにこれをやっておかないと就職で後悔するぞ!ということがあれば教えてください。
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1年のうちはそんなものでは。 課題でいっぱいいっぱいでしょう。 質問者さんがそんなお気持ちになられたのも少しずつ余裕が出てきたからでしょう。 人と比較することなく自分のペースで少しずついろんなことにチャレンジされて行けばよいと思います。 バイトも探せば週1,2日とか単発や短期もありますからそのあたりから始めてみたらよいのでは。 大学内で来年の大学の受験のお手伝いのバイトの募集とかもあるんじゃないですか。 3年生くらいになれば授業数にも余裕ができますしソフトもサクサクできるのでデザイン事務所のバイト等もできますよ。 学祭も1年生ではなかなか参加する余裕はないでしょうけれど2年生以降は学祭のスタッフに参加してみるとか、雑貨等のお店を出してみるとか、参加してみると楽しいと思います。 自分も出店してみたいっていう学生は結構いますから「やってみたいと思ってるんだけど、どう?」みたいに今のうちから声かけてみたらいいのでは。 また大学によりますけど結構学内でもいろんな企画のお手伝いを募集しているのでそういうアンテナを張ってすかさず参加してみるとよいのでは。 美大生は一人で参加する人が多いので自分がやってみたいと思ったら気軽に参加できますよ。 ただまあいずれも就活ではそこまでは問われるものではないので、もし就活目的ならそんなに思い詰めてやる必要はないと思います。 まあ美大生はコミュ障じゃないかとか協調性がないんじゃないかとか思われがちなので「そんなことはありません」という証明としてこんな活動もしましたっていうのをポートフォリオにちょこっと入れておく的なスタンスでしょう。 就活でモノをいうのは何と言っても美術能力なわけですから、一般大生のように学生生活を必死に盛る必要はありません。 大学の制作を一生懸命やるのももちろん就活に直結しますが、さらに自主制作でいろいろ作っておくのも後々の就活いえいえその後も生きてきます。 また自分の能力をレベルアップする為にいろいろな作品等を鑑賞したりデザインなら町中に出ていろんなデザインを見つけたり収集したりすることも時間のある学生時代にやっておくとよいでしょう。 ただまあ就職には関係ありませんけど、美大生に限らず大学時代にしておいた方がよいのは私としてはやはり恋愛だと思います。 ご質問の回答からは外れましたね。
忙しいですよね 減り張りかなぁとも思います 工業デザイン系で結構課題多かったです 高校時代もデザインだったのでその時代からずっと忙しかったですよ 高校の先生の方が厳しかったし、課題も大学の時のように多かったし、毎日授業も目一杯ありましたしね それでも高校の時も休みとかにはアクセサリー製作のバイトとかしてましたし、旅行も行ってましたよ 大学の方が取らないコマもあったので自由な時間も作れたし、高校で勉強した事と同じような課題だったりもありました 教職もとりましたし、バイトも結構ハードに入れてましたので、家では課題やってるか寝てるかでしたね サークルに入らなくても親しい友人達と何かつるんでいたら楽しいのではないでしょうか 作品作りに没頭も美大芸大生は有りかと思いますよ その為に入学したのですから、それも楽しい事かと バイトは何かしておいた方が良いかもしれません 自身は新聞社であれこれさせてもらい、初対面の人と会うことが楽しい事になりましたね 卒業後も暫くそのまま新聞社バイト〜後に設計事務所ですね 旅行も思い立ったら吉日です!行きましょう 無理せず徐々に自分のペースを作っていき、違う世界を垣間見る事ですね 良き学生生活をおくって下さい
当時私の通っていた造形大では、 専攻に関わらず、 授業を自由にチョイスできたので、 割とやりたい事はほぼやったかなという感じでした。 ただ、学費をバイトで稼がないと行けない為に サークルもやっていませんでしたが、 そもそもそんなに魅力のあるサークルも少なかったのと、 仲の良かった数人で食堂や自習室でお喋りすることもあったので、 サークルでなくても楽しかったです。 ただ、バイトをほぼ毎日入れていたので 5限の授業や休暇中にあるカリキュラムが取れないことから 教職は取れなかったのが、 後悔という程でもないですが、ちょっともったいなかったかなと言う感じです。 デザイン科で唯一取れる国家資格ですから…。 時間もお金も限りはありますから、 その時にその範囲内でやれる中からやりたいことをすれば、 特に後悔もないかなと思いますよ。 私はデザイン科でも映画専攻だった上に、 いわゆる劇映画の制作ではなく、 映画文化や技術の研究と実験が主なテーマだったので、 学校の図書室と先生たちの貴重な資料をたくさん見せてもらって 充実した4年間だったと思っています。 目標ややりたいことが明確であれば、 それを優先的にやるだけでなので、 後悔も何も無いのでしょうけれど、 何か目標を立てたら良いのかなと思いますよ。 幸わい私が取った授業は一般教養含めて、 どれも楽しかったので、 課題も苦感じなかったですが、 どうしても奨学金が取りたかったという(切実な)目標もあったので、 たぶん、人生で後にも先にも一番頑張った時代じゃないかなと思います。 高校なんて出席もロクにしていなかった不良というかクズ生徒でしたから、 まさか卒業時に成績優秀者に選ばれるとは思っても見なかったです。 (記念品をもらえるだけですが) なんかこう具体的な目標を立てると、 人って意外と頑張れるもんなんだなと思ったことがあります。 ですから、何か目標みたいな物がとりあえずないのであれば、 「成績」を目標にしてみるのでも良いかなと思いますよ。 卒業するだけなら、それなりにやっていても出来ますから、 せっかくなので一番を目指してみるというのもやりがいはあると思います。 一番を取る事がその後に具体的な役に立つことはないでしょうけれど、 一所懸命にがんばったという爽快感は残るんじゃないかなと思いますよ。 就職に関しては、 もともと就職する気もなかったですし、 分野的に職がない分野でしたから、 ある研究施設に(コネで)入ろうかなと思っていた位で、 就職活動もしていなかったので、 なんとも言えませんが、 結局は、知り合いの誘いでバイトしていた制作会社に なし崩しに就職してしまい、 転職を重ねて今(フリーのイラストレーター)に至るので、 別に大学卒業時に何があるとかあんまり関係無いかなと思いますよ。
美大、デザイン科でした。 忙しいですよね。 やらずに後悔しているのは、自主制作や活動。やってはいましたが、今思えばぜんぜん足りてませんでした。 あと、ポートフォリオ。 ネットがまだ一般的でない時代で、就職活動全般、情報も足りておらず、ちゃんと準備できてませんでした。 やってよかったのは、バイト。 忙しかったので、週末だけや短期などを繰り返してました。 自分に向いてる仕事や働き方が少しですがわかりました。 あと、短期海外留学。一ヶ月なので留学というより旅行でしたが。 若いうちに海外の文化に触れるのはやはり貴重でした。姉妹校の寮で生活でしたので、ただの旅行よりは密接に文化に触れることができました。 文化祭の出店もいい思い出になってます。仲間うちでお好み焼きの店を出しました。 楽しかったですよ。 サークルはほとんど活動できませんでした。でも、サークルにはあまり憧れがないですね。 今でも、もっとやっておけばよかったとは思ってません。やれたらやれたでよかったと思うのでしょうが。
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