私は今年度の宅建の試験を受験し、自己採点の結果、おそらく合格しました。 そして次の資格取得に向けて勉強をしたいのですが…

Question

私は今年度の宅建の試験を受験し、自己採点の結果、おそらく合格しました。
そして次の資格取得に向けて勉強をしたいのですが、行政書士かFP(2級もしくは1級)かで悩んでいます。

将来的に不動産業で独立したいと考えており、独立に向けてどちらの資格があると便利だと思いますか？

ゆくゆくは両方取得できればとは考えていますが、試験勉強自体はあまり好きではないので、今のところはどちらか一つにしぼりたいと思っています。

みなさんの、独断でご回答をお待ちしております。

Answer 1

ご質問に出てくる資格は全て合格している者です。

質問者様が将来的に不動産、と決めていらっしゃるのなら、ＦＰでしょう。
行政書士は基本的にそれだけで独立する資格ですし、ＦＰより格段に難しいですよ。

Answer 2

宅建、2級FP(個人資産)取得しております。

現在、行政書士連敗中です。
独立を考えるのなら
行政書士は必須です。

FPで考えるのならば、1級必須です。
1級FPは、行政書士より難しいです。

そんな事分からんレベルで
独立とか笑われるぞ

Answer 3

司法書士、建築士の方が実業に役に立つと思います。

Answer 4

行政書士じゃ不動産屋では使い道が全くありませんから、どちらかというのならFPでしょう。

行政書士で食っていくなんてほとんど無理だと思いますが、どうしても資格を生かした仕事をしたければ、行政書士いっぽんに絞らなければならず、不動産屋のほうは諦めることになってしまいます。