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解決済み
受験、お疲れ様でした。 来年は、ダメ元なんて考えず、合格するつもりで受験すべきです。 また、今から少しずつダラダラやるなら、何もやらないのと変わりません。 例えば、バケツに水を入れるのに、ザルで毎日少しずつ掬うようなもの、蒸発し乾燥して、なかなか溜まりません。 来年の試験時に、使える知識としてアタマに残るものとはならないでしょう。 曖昧な知識は、ゴミ以下、必要ありません。 なお、テキスト1冊程度の範囲の試験に、1年もの時間をかけるのは、時間の無駄です! 出願後に、短期集中で、まとまった時間に、何度も何度も、自分がわかるまで繰り返しやった方が身に付きますし、試験において使える知識になります。 ただやみくもにやるのは、不合格への一本道です。 しっかり戦略・戦術を立て、試験の要諦(ツボ)を押さえ、期限を設け、メリハリのある学習をする事が合格への近道かと思います。
ダメ元なら勉強時間の無駄ですよ。落ちた原因はただ一つ。勉強不足。もし合格したいなら、今から勉強するしかないでしょう。
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もし取得されていないようでしたらFPでも受験されてはどうでしょうか? 2018年1月にFP3級 2018年5月にFP2級 2018年10月に宅建再受験 FPは宅建をお持ちの方(不動産業、金融業その他)がよく併せて取得されています。 出題範囲の一分野に不動産があるので、宅建受験者は少しアドバンテージがあると思います。 また、市販のテキスト、問題集で十分独学取得が可能です。 2級も含めて宅建より易しいと思います。 宅建の学習のみ取り組まれる場合には、まだ来年の受験まで時間があるので、苦手分野(民法?)のテキスト、問題集などを見直しつつ、しばらくは例えばスマホの宅建過去問アプリなどを回して、知識維持を行なってはいかがでしょうか?
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