解決済み
公認会計士の短答式試験は択一式なのでまぐれ当たりで合格するような気もしますが、全ての科目を確実に半分取れる実力を身につけて、総出題数82問合格55問とすると、うち半分の41問を正答したとしても、残り41問をすべて6択とすると、そのうち14問以上を運だけで正解する確率は0.6%を下回るほど僅かです。 46題が正答できる実力までになって,ようやくまぐれ合格の確率が13%になります。 平均点が5割を下回る事や問題の難易度、投入する労力を勘案すると、普通の能力の人はハッキリ言ってチャレンジしてはいけない試験だと思うのですが、割とお気軽に公認会計士試験を受験するとかという投稿が多いのは計算ができない向こう見ずなバカな受験生が多いからでしょうか? 投稿者が特段に優秀だと認められる論拠でもなければ、早期に撤退を勧めるのが合理的で親切な回答だと思いますがどうでしょう? ちなみに普通の資格とされる宅建の試験は50問中33題くらいが合格ラインなので、仮に半分を確実に正答できる能力があるとすると残り25問の4択の内8題以上を正答してマグレ合格する確率は27%程度です。
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全ての科目を確実に半分取れる実力を身につけて ⇒何の根拠もない仮定を置いて推論しても無駄だと思います。みんな確実に合格できる実力を身につけることを目標に勉強していますよ。
>ちなみに普通の資格とされる宅建の試験は50問中33題くらいが合格ラインなので、仮に半分を確実に正答できる能力があるとすると残り25問の4択の内8題以上を正答してマグレ合格する確率は27%程度です。 残り25問の4択なら、そのうち「6問/25問」は目をつぶってでも正解ですね。 後の19問の内で2問正解すれば合格です。そうだとすると95%の確率になると思います。 仮に半分を確実に正答できる能力があるとすると、95%で合格できます! 27%も95%も、全て統計のトリックですね。笑
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