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社労士って営業職なのですか?

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    士業は基本的にクライアントがいないと無収入なので、 営業職の一面は必ずあります。 公認会計士・税理士・社労士 毎月の顧問契約や、定期的なイベント(年末調整、決算、年度更新 等)での収入が取れるので、積極的な営業にでる人が少ない業界です。 顧客先は個人と企業ですが、メイン収入となる企業アプローチは、飛び込み営業で獲得できる可能性は限りなく0に近い。 司法書士・行政書士 案件1件につきいくらの収入なので、営業力が所得に大幅に影響します。 大きな手数料になる不動産売買の案件は、不動産業や銀行とのネットワークが有力で、この人脈づくりと維持、細かい営業訪問等が、思ったり有効です。 過払い請求等は広告宣伝で一世代を築きましたが、もう底さらいの状態で、ある程度大きな所得になる案件は、あと数年で完全に枯渇するでしょう。 弁護士 顧問契約も有り。スポット案件も相談のみを含めて多数。法テラスからの紹介案件や、裁判所からの法定代理人案件もある。 ただし供給多寡で、地方によっては裁判所案件もなかなか取れない場合もある。 企業顧問が最も有力だが、営業でなんとかなるものでなく、様々な企業とのコミュニケーションの積み重ねが重要。 営業の仕方は、士業により様々。 一般的傾向は上の通りですが、意図的にそれを外してアプローチするかたも、もちろんいます。 社労士や税理士で、積極営業しない場合は、HP、チラシ、FADM、セミナー、他士業紹介、顧客からの紹介等の方法もあります。ただしどの手法で顧客を集めるのかは自由ですが、どれも真剣にやらなければ、効果は無いのが当たり前になります。

  • カテゴリー分けした場合、営業職ではないと思います。 しかしクライアントがなければ報酬がないため、クライアント獲得のための営業は必要となりますね。

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