解決済み
転職活動中の身ですが、面接で男がライフワークバランスを重視するのは、 正直いけないことですか? 私は定時帰り推進派とかではありません。 ただ勤めてきた業界・職種があまりに今まで自転車操業で生産性が悪かったことが嫌でした。だから会社をやめたというより、業界をやめたという意識です。私はただ今まで以外の稼ぐ術を身に付けたいのです。効率を重んじ、休む時間的にも豊かになるべきと思うようになってきました。 『結局、男は仕事しかないと思っている。そしてそれでいいと思っている』『語弊があるかもしれないが男は女性とは違って、邁進していかなければならない』 徹夜しながらそう言う上司や同業者を見てきたし、面接でもそんな風なことを言われてきました。共感と違和感が混じりつつ自分もそれが男の道や!と思たりもしましたが… もはやその考えには限界を感じています。 皆さんはどう思いますか? 特に男性の方はどう思いますか?
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男性同等に働いている自負あり女性です。 数年前に異動するまではライフワークバランスもへったくれもない働きマンで、やりがいある業務からの不本意な異動だったのでしたが、今はライフワークバランスの大切さを実感しています。 今の時代、企業として一番求められているのは生産性ではないかと私は思います。 量であれ質であれ、いかにスピード感を持って遂行できるか。 それを人為的な努力ではなくチームやシステムで効率化できるか。 省エネや楽したいと思われるのは良い気がしないのですが、やはり長い目で見て、健全な経営を続けられる企業はあなたがおっしゃることを考えるトップが経営する企業なのだと思います。 男らしさ、女らしさが混在し、何をよしとするかが曖昧な世の中ですからね。 性別ではなく、人間として尊重し合えてハッピーになれる働き方を心がけたいものです。
この問題に興味を持たれる方は、非常に多いと思います。 私は女性ですが、総合職として男性と同等に働く経験があります。 ”男だから”、”女だから”・・・という区別で ワークライフバランスが認められやすさの偏りがあるのは、そもそもおかしな話ですよね。 「業界をやめた」という表現からも意思が伝わってきます。 『ワークライフバランス』という言葉は、”ライフスタイル”を表す言葉だと思います。 ですので、仰っている「効率を重んじ」という”働き方”を実現するには、 『就業中の”ONとOFFを明確に”する』というのが、適切なのではないでしょうか。 集中すべき時は、真剣に取組み、濃い結果を出せれば、周囲は認めざるを得ません。(ON) そうなると、定時に帰ったとしても(OFF)、 「あいつは、やる時はやるからな。」と段々と評判を築き上げていくのが、コツだと思います。
わたしは充実した毎日を心がけています。つまり、人間の成長と仕事の能力開発です。言ってみれば経験の積み重ねをする事です。
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