解決済み
先日、とある事務所の歌手オーディションを受けました。 歌唱審査の数日後、面談もさせていただき、その数日後、「よかった点」「改善点」など3文ずつを列挙された、オーディション合格のメールが届きました。 これからはレッスン費以外なにもいらず、1年後には曲制作やリリースも行い、数ヶ月に1度の社内会議で高評価であれば、専属契約もしていただけるとのことでした。 その事務所やアーティストの方々にとても憧れていたので、喜んでレッスンを受けさせていただくことにしました。 そんなときに、同時期に同事務所の歌手オーディションを受けた同性の方が、合格メールのスクリーンショットをTwitterにアップしているのを見つけました。 そこに列挙されている「よかった点」3文の一語一句が私に送付されてきたものとまったく変わりないのです。 (例:歌声の質がとても高く、会議では高評価で、売り出していく際に大変武器になると思われるとの意見がありました。というような文章が3つです) もしかして、ネットなどでよく見かける、レッスン生を取るために、お金を払いそうな人に対して、いいように言うために、コピペしているだけなのでは?と思ってしまい、素直な気持ちで喜べなくなってしまいました。 後日、初レッスン(お試し)があるのですが、これを社員の方に話すのはまずいでしょうか? 今後のことも、金銭的なこともあるので、もしそのような感じなのであれば、辞退も考えています。 こういったことに対して知識をお持ちの方いらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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たった一年でどうにか出来ると勘違いさせるような所は良くないと思います。 曲制作など行った所で売れなきゃしょうがないですよ。 買い取りを言い出される可能性もあります。 一年で必ずデビュー、などを唱う所は疑って下さい。 そんな簡単なものではありません。 レコード会社の新人育成でも数年は下積みしますし、見極め育てるのに時間がどれくらいかかるかはやってみないとわかりません。 たかだか一年でどうにかなりはしません。
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