金の無駄だ。 止めとけ。 合格するつもりもないのに受けても座っているのが苦痛になるだけで、何の経験にもならない。 試験の雰囲気になれるなら 大手予備校の全国模試答練で十分。 会場の雰囲気が知りたければ、休みの日に受験会場に下見に行けばいいだけだ。
5月目標ならば受ける意味がない。 予備校の答練で十分だし、何のための答練?
確かに、悩むところですよね。 2万円なので、高いですもんね。 そこで、受けるメリットとデメリットを 考えてみるといいのではないでしょうか? <受けるデメリット> 2万円の支出が生じる 目先の勉強に終始してしまうかもしれない <受けないデメリット> 中間目標がなくて勉強がダレるかもしれない 本試験の雰囲気や試験を受ける上での様々な失敗を 体験できない 本番のシミュレーションができない こんな感じではないでしょうか? 本試験の申し込みをした場合 上記のデメリットを回避できますが もう一つメリットがあると思います。 それは、「本試験において、自分が学習したことが 通用するのかどうかを試してみることができる」 です。 つまり、12月までの時間において やれる範囲で勉強していきます。 そのうえで、本試験を受けてみて通用するかどうかを 試してみるのです。 もし、通用しなければ、現時点での学習方法が 誤っている可能性があるので、軌道修正を図ることが できますよね。 そのような手段として利用できます。 もう少し具体的に書くと 過去問から、頻出の論点をピックアップし、 ご自身がもっているテキストの目次と照らし合わせて ください。 そして、本試験で頻出の論点で、ご自身のテキストで 学習が進んだところまでの論点について 本試験で解けるかどうかを試してみるのです。 財務会計論であれば、減損会計とかリースとか ストックオプションとでますよね。 そういった論点を、できる範囲で本試験までに つぶしていき、本番で出題されていれば 真っ先に解いて、解けるかどうかを試してみると 仮に解ければ、「やった〜」となって 合格に近づいていることが実感できますよね。 そんな利用の仕方もできるのではないでしょうか。 こちらのブログに試験に関する情報が配信されて いますよhttps://blogs.yahoo.co.jp/bokiron2000
公認会計士です。 受けるべきですね。経験をお金で買えるんですから、安いものです。 私は、明らかに合格レベルになくても受けてましたね。
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