大企業の契約社員(半年ごとの更新、原則更新、正社員登用がある) どうなんでしょうか。 母子家庭です。

Question

大企業の契約社員(半年ごとの更新、原則更新、正社員登用がある)
どうなんでしょうか。
母子家庭です。

Answer 1

この国では、結構、拓かれた、競争場面が、誰にでも、提供されています。

でも、英国では、身分制度があります。ドイツも米国もフランスも中国も、それなりのバックが、隠然と跋扈する特徴があります。バックが無いと、行ける所が、限られるだけではなくて、最初からの、ハンディが、物凄く大きい、のです。

つまり、何処の家に、産まれたか。これで全てが決まった、昔々の士農工商制度よりは、緩やかだが、平等原理が公平原理よりも、少ないと総括しています。それが、この国には少ない。結構平等な国ですよ。甘えっ子が生きていけるのだから。

何が言いたいのか。判らないですか。答えになっていないと感じますか。之から、きつい現実を話します。それが、貴方の置かれた、とても幸せな環境を、貴方が再認識出来るからです。

「お子様に正しく教える為の入り口」
●学校で一番の成績を、取る子がいます。
●その子に、学校の数だけ、学校の一番が居ると教える。
●街で一番になり、市町村区、都道府県で一番になり、国の試験で一番になると、その時の、限定環境下で、初めて一番になる。その国限定。一時の事。
■チビシイ親なら、国の数だけの一番がある。と更に教える。
■もっと嗾けて、世界で一番に、成れと教える。
■百々のつまりは、地球で一番に成れと教える。

「最低でも お子様が 都道府県で 一番に成ったら」
▲多分、古希爺程度の、展望が拓かれる。信じたまえ。この国は好い国じゃ。
▲それが、この国の好い処。中国北朝鮮流に言う、出身成分お構いなし。感謝じゃ。
▲学校の成績が良ければ、社会に出る時、就職先選択権順位が、最も優先される。
●古希爺は、県で一番だったから、世界区の大企業に、面接だけで入社出来た。
●そんな奴が、全国から集まっていたが、努力して、実績で勝った。エラカッタ。
●すると、42歳で、部長の名刺を頂けた。これって、拓かれた社会の証拠では。

「つまり、優秀な学業成績を挙げ、身体頑健にして、素行成績迄優良ならば」
●この国では、あらゆる階層社会に、アクセス出来ると実証されているでしょう。
●国体選手にして、キャプテン。
●素直で、躾けの行き届いた、可愛い子。
■貴方も、お子様を、ここまで、育て上げましょうね。
■生活保護があるけれど、他人様が間接支援下さる、御恩に感謝しないとね。
■それが出来ないで、憲法なんとかと言えば、必死に働くお方は、総すかんします。▲貴方は、必死に、働かれるのでしょう。大変でしょう。片親の子育ては。
▲恨まれる事を覚悟して、きつい事を云う、古希爺の気持ちが、判りますね。
▲一億国民すべてが、生活保護を受けられないのですから、誰かが支えるしかない。

「貴方は努力されましたが 44歳が真実なら 夢去りぬ」
●雇用側の立場で、貴方の貢献能力を、正反対に、評価をしませんか。
●この国では、お母様が必死に育て上げ、東大迄進み、世界区の大企業に進めたけれど、厳しい現実に適応できず、腹いせみたいにして、勤務先の寮から、墜落自死された新卒女性が居ましたね。どうしたら、今も活きておられたのか。企業責任だけか。
●自死されたお方は、素晴らしい教訓を、この国に残して下さいました。
✖「人生」にも、仕事にも、絶望したと。書き遺されたとか。
✖「仕事」だけが攻撃され、お母様は、悲劇のヒロインに、なりましたか。
✖子育て養育責任者、東大の教育躾け責任者、このお方達は、何故か責められない。

「北朝鮮ミサイルが 上空を飛び去る時 狂暴中国は せっせと、尖閣侵攻中」
■ロシアも、中国も、韓国も、東日本大震災の時、何をしたのか、知っていますか。
■ハトポッポ君達や、イラカン君達、ドジョウ掬い君達、詩織ちゃん、レンホウちゃん、きょみちゃん達、この人達、何を、どうして、くれましたか。跡始末は誰が。
■幕末の末に、何が起きたか。黒船が続いていたのに、弱者の脅迫しか観ない国。

終わりに➡私の母は、書く事が、出来ない程に、子供達を慈しみ、育て上げて、下さいました。➡古希爺は、貧乏漁師の、三男坊でした。➡そんな子でも、教師達が、必死に、支援して下さった。➡そのお陰様で、こんな回答が出来る、古希爺の、今があります。➡隣人達も、必死に、支えて下さった。➡古希爺は、お返しに、今、街頭に立ち、他人様のお子様達を、見守り、頂いた御恩の、万分の一なりとも、お返ししています。➡人生は、気づいた時は遅い。大抵はね。➡現実を受け入れ、細やかに、子育て一如。されたし。➡すると、古希爺程度の、お子様には、なるかもね。うん。そうなる。合掌。「求不得苦」。之を贈る。自分に敗けなければ、敗北はない。合掌。