企業の研究ノートはやりたければやればいいと思いますよ。 私も面接などで話す内容や質問したいことをノートに書いたりしました。 ただ、殆どはエントリーシートに書いてあることを言うので、そこに書いていないことを補填するようにしていました。 企業の情報は会社からもらえる雑誌などでおさらい出来ますし、説明会などを受けた時に書いたノートなどを見るだけで思い出せると思います。 なので、実際には殆どいらないと思います。 特に企業研究ノートによくある従業員数や売り上げ高などはいりません。聞かれることもありませんし、覚える必要が無いからです。 企業の特徴などで話したいことや聞きたいことなどなら纏めておくと面接前に見直しやすいかもしれないですね。
数年前に就活しましたが、そんなことはしたことないです。 書くことが悪いとか、無意味とは思いませんが、ノートに書くことが目的にならないように気をつけてください。 あと、勉強にしても就活にしても、自分で目的を明確にして、そこから逆算して自分なりにベストなやり方を見つけるべきだと思います。 人は人、自分は自分!
ノートに書いてる人は少数だと思います。 どれくらい競争率が激しいかや事前知識 の量にもよりますが、ようは面接で答えられれば良いので、私は前日に詰め込んでました。
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