解決済み
日本郵便中途採用二次面接 先般、日本郵便中途採用の二次面接を受験させていただきました。職種は金融アドバイザーです。 営業経験が無い(地方公務員でした)事から、非常に厳しい質問が多かったので、不安ばかりが先行しています。 内容は、原付免許だけじゃダメ(大型二種はあるけど、自動二輪は無い)、ノルマあるけど大丈夫、退職金まだ出てないの(退職して1週間ですが・・・)、転勤できます?、等々です。 一次面接と変わらないような質問が多く、再確認されているような感じでした。 面接時間は35分程度でしたが、他の方が書き込みされている握手はありませんでしたし、定年まで勤務できるかどうかの確認もありました(42歳なので当然かな)。 地方公務員でしたが、特に懲戒処分を受けた訳でもなく普通の自己都合退職でしたが、印象が悪かったのだろうかと思っています。 公安の職種でしたがPTSDを患ってしまい、内勤を経て現場復帰したのですが、部下を危険に晒すような上司(現場の指揮官でした)では現場活動に支障をきたしますし、私自身も心技体の一つが欠けた状態では地域の皆様にご迷惑をおかけすると思い退職を決意をしました。 決意を秘めて受験したので不安ばかりがありますが、実際に合格できるか否か、不安でなりません。
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何とも言えないですね。 ただ、精神的にタフかどうかは非常に重要です。 JP金融アドバイザーは郵便局でも屈指の離職率を誇ります。 しょっちゅう怒鳴り散らされますし 精神を病んで辞めるなんてよくある話。 「年収800万円もらってもヤダ」という人もいますし、ストレスから体を壊す人も非常に多いのです。 逆に強いのは精神力が異常に強い体育会系か、口がうまく立ち回りのうまいタイプ。上司におべっか使える人は強いですね。そういうところは見られています。 なので、退職理由は非常に重要です。 公務員はもちろん、楽だとは思いませんが、やはり、イメージ的にはいい仕事で退職理由は面接官は気になるものです。郵便局も同じで元公務員だから、安定安心だと思って入社すると全く別世界にいるようです。公務員の勉強をしてきてはいった人は多くはやめますね。営業の会社でノルマやパワハラ、セクハラが本当にきついからです。なので、面接官が話していた話は本当ですね。まあ、隠されるよりはいいです。リアルな実態です。 あなたの精神力の強さや営業に向いているか。数字を上げられる営業マンになれるかどうかを見ています。数字を上げられないと郵便局ではまともな扱いをしてくれませんので。
なるほど:2
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