警視庁一類第1回採用試験二次落ちのものです。

Question

警視庁一類第1回採用試験二次落ちのものです。いくつか質問があります。
・今年の警視庁受験者が6700人ほどで、毎年1万人近くいるのになぜここまで減ったのか。
・第1回目の試験で約1500人とっていて、今年の採用予定は1700人なので、あと第2回ある試験で約200人しか取らないということになるのでしょうか？
・警視庁の成績順位は採用が1500人で自分が1501位であれば、ぎりぎり不合格だったということでしょうか？また、今年受験してチャンスはあると思いますか？
以上が質問です。よろしくお願いします。

Answer 1

＞＞今年の警視庁受験者が6700人ほどで、毎年1万人近くいるのになぜここまで減ったのか。
昨年は5月1日(日)一次試験で他の職種の実施が無く単独でした。しかし今年は4月30日(日)一次試験で国家公務員総合職が繰り上げて来てバッティングしたからです。
＞＞第1回目の試験で約1500人とっていて、今年の採用予定は1700人なので、あと第2回ある試験で約200人しか取らないということになるのでしょうか？
Ⅰ類男子は3回合計で1260名採用です。1700人はⅢ類男子の440名を含めた数です。昨年は3回合計で1816名採用でしたが、「第1回目の試験で約1500人とっていて」と言うのは共同試験(3回合計でⅠ類80名・Ⅲ類70名ですから150名)・女性警察官(Ⅰ類2回合計200名・Ⅲ類2階合計100名の合計300名)の合格者も含んだ数字ではないでしょうか？私の方では今年はⅠ類1回目の最終合格発表結果を見るのを忘れていましたがⅠ類男子1回目だけで1500人は多すぎると思います。
＞＞警視庁の成績順位は採用が1500人で自分が1501位であれば、ぎりぎり不合格だったということでしょうか？また、今年受験してチャンスはあると思いますか？
もし本当にⅠ類男子1回目だけで1500人最終合格であれば1501番ならばチャンスは大いにありますので2回目を受けるべきです(8/28で申込締め切っていますが)。

気になるのは「Ⅰ類男子1回目だけで1500人最終合格」という数字ですが、これは確かでしょうか？