解決済み
「緊張感を持って働け」とは ちょっと背景説明させていただきます! まず始めに、日本人ではないです。19歳の頃初めて日本来て、そのまま大学入って卒業して今年就職した欧米人です。もう文化の差は感じないと思いきや、社会人になったら何もかもわからなくなってきました。笑 入社した時より全然ましにはなって来ていますが、一人の先輩の言葉が中々頭から離れません。もっと自信持って堂々としろと他の先輩に言われている反面、君もっと緊張感を持って働かんと教えてやる気にならんよとか、前の人首になったしお前も緊張感もって働けとか、何回か言われました。言わせておきたいですが、その先輩のこと少しも恨んでいません。自分のこと思っているからこそそう言ってるでしょうし、非常に熱い方なだけだという風に捉えてます。仕事もものすごくできてて、教えてるくれる時は真剣に聞いています。 ただ、その「緊張感」とはそもそも何なのかさっぱりわかりません。結構上の仕事に付いてる方というのもあって、言ってることをスルーする訳にはいかないと思っています。ここから文化の差かな?って思ってたところに入ります。母国ですと、仕事してて緊張してる人は、少しも信頼されなくて仕事が回って来なくなります。俺にはできるんだと自分でさえ思っていないなら、誰からも信頼感得られません。仕事していて緊張している姿を見せたら情けないと思われたり、仕事の質が悪くなるだけです。緊張感を押し殺してどんなこと任されても笑いながら、ふざけながらするのが主流です。一歩も譲らないみたいなもんです。 一時期本当に怖くなって、わざと緊張感に負けること何回かやってみました。案の定本当にダメでミスも多くなって、とりあえずあれは話になりません。 本題に入りますが、その「緊張感」とは一体何なんですか?自分の中の解釈ただ間違っているだけですか?別の意味の緊張感ですか?文化の差ですか?そうだったらどうすればいいと思いますか?そうなんだそこ合わないんだごめんと流して堂々とするか、あの方の前で緊張しているふりするか、その他に何か。 意見やアドバイスを、聞かせていただけたら助かります。
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テニスで例えたら、 ①相手のコートにボールがある時から、どんな球が帰ってきても打ち返せる頭と心と体の準備というのが「緊張感を持って…」。 ②反対にあれこれ考えてしまって気持ちや体がうまく動かない(カチカチ)=本来の力が出せない=緊張しすぎ。 ①の気持ちで仕事をしているあなたなら先輩は「教えたい」という気持ちになるでしょう。もしも、あなたの仕事への向き方がやる気がないようなら「教えてもムダ」と思います。 先輩はあなたのことを磨く前の宝石のように信頼しているから言うと思いますよ。 ②は力が出せなくてかわいそう。だから別な人が「自信もって堂々」とアドバイスをしてくれました。 二人の先輩はあなたの中に宝石が隠れているのを知っていて、違う言い方でガンバレがんばれと言ってくれているんですね。 私からも「がんばってください。」
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