解決済み
元自衛官の方、分かったら教えてください。 私の父は昭和52年に現職のまま亡くなりましたが(公務災害ではありません)業務隊で電気の仕事をしていました。受電室につめていて、技官の方2人と交代で当直もしていました。電柱に登って工事をしたり、個人で電気製品を使っている人に請求書を出したりしていたようです。 当時は私も子供だったので、そういうものかと思っていたのですが、最近なぜ父が電気の仕事をするようになったのか、いきさつを知りたいと思うようになりました。 というのは、父は畜産高校の出身で、自衛隊に入って、通信課に入り、無線機を背負っている写真もあるのですが、どうやって電気の仕事の担当になったのか、不思議に思うからです。因みに、いつ取得したのかわかりませんが、電気工事士の資格を持って仕事をしていました。 母も今改めて私が聞くと、もう詳しいことを覚えていないのです。私が知っていることは、私が生まれたときは、仙台の2曹教に入っていたこと、保育園に行くか行かないかの頃、勝田に入校していたこと、物心つく頃には既に電気の仕事をしていたことです。 通信課から電気技師になれるような教育制度とか、あったのでしょうか。現在は民間に委託されているみたいで、驚きました。どなたかご存知だったら、教えてください。 よろしくお願いします。
70歳以上の男性でなくても結構です。ご家族や、お知り合いが自衛隊で電気の仕事をされていて、何か話を聞いたことがあるよ~という方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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業務隊というのはどの職種からでも行けます。大体が定年退職前の方が行くような場所です。学校で言えば用務員さんのような感じですね。 ですが、弾薬や電気、補給関連(例えば燃料など)や木工などの扱う際の資格・免許を保有している方は希望すれば、優先的に業務隊に行くことがあります。 通信科で電気技師を取るような教育関連は聞いたことがありません。しかし課業後に勉強し、自ら民間の試験を受けて合格した方は知っています。定年後に電気関係の仕事についたと聞いたので、手に職持っておきたいと思われたのでしょう。お父様もその口だと思いますが。 ちなみに仙台の2曹教は通信科の方が行くところですが、勝田は施設科が入校するところです。土木関係の資格が取れます。しかし通信科の方が行くところではないです。 もしかして、通信科から施設科に職種変換された…とかではないですかね?
自衛隊って身体がついて行かなれば除隊する人多いと聞きます。 第二の人生の為に資格取得を隊にいるときに支援してくれるそうです。 なので普通の企業よりも別業種に興味を持ったり、転職?みたいな感じになる人も多いのではないでしょうか? お父様のそう言った経緯は解りかねますが、隊にいるときに色々資格を取れたのでそれを生かす部署に異動した、だけだと思いますよ。
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