解決済み
東京オリンピック後の就職について。私は2020年3月卒業予定の大学生です。1年休学して留学をしようと考えていました。しかし、友人などからはオリンピック後は就職が難しくなるので、留学しないでそのまま就職したほうがいい結果が得られると言われました。在学中の留学もまた貴重な経験であると思ってるのですが、就職がそれほど難しくなってしまうのであれば諦めてそのまま就職しようかと思っています。みなさんの意見を聞かせていただきたいと思っています、よろしくお願いいたします。
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「オリンピック後は就職が難しくなる」という根拠はなんですか? まずそこでしょう。 確かに前回の東京五輪後は不況になっているのですが、よく考えてみると、当時は五輪前に多額のインフラ投資を行っているのです。 首都高作ったり、鉄道を整備したり、ホテル作ったり。 家庭にテレビが普及したのも東京五輪のためです。 つまりそれまでが好景気すぎたので、その後に落ち込んだように見える。 一方今回はそこまでの投資はありません。五輪後に落ち込むとしたら観光業と一部の建設業くらいでしょ。 海外の例からしても、経済が最も活性化するのは五輪の前年です。 つまり2019年。2020年3月卒業予定だと、どちらにしろ経済的にはお祭りの後ってことですね。 就活では、単なる噂話や都市伝説が横行します。 そこはちゃんと見極めた方がよいですよ。 正直、「留学経験があります」といっておきながら、よくよく聞くと1ヶ月の研修だったりすることが多いです。 1年間の留学は必ずプラスになります。 噂話で自分の目標を見失わないように。 どちらしにろ、あなたの人生ですからね。 そのまま卒業するか、留学するか、よく考えて決めてください。 後になって後悔することがないようにね。
交換留学はどうですか?交換留学なら留年しなくて済みますよ。個人で留学するよりも評価も高いですし。
どの様な会社に就職したいのか判りませんが、一般の会社だと留学してMB取得したとか、ビジネス英語が国際標準になった等、留学成果がないと採用に有利になりません。 「1年留学? あっそう。」で終わり。 それどころか留学=留年になります。
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