参考情報・・・ これができていないということは、うろ覚えだけで、ちゃんと ロジックを追っかけられていないということです。 コンピュータになったつもりで1ステップずつ動きを追っかける。 また、有名なアルゴリズムは理屈を覚える。 ソートとかサーチとか・・方法毎の差異も https://thinkit.co.jp/story/2013/11/26/4694 http://www.reader.tokyo/entry/miyako-otaki-algorithm http://fe-algorithm.blogspot.jp/2015/07/technique.html
JAVAのプログラミングの経験があっても、基本情報技術者のJAVAの問題が解けるとは限りませんし、もちろん、アルゴリズムが解けるとは限りません。 そもそも、効率化とは何なのかを追求するのが、アルゴリズムの本質であり、効率化するには、実証性が必要なのです。それが計算量です。 その計算を繰り返し行う流れがアルゴリズムであり、本質となる計算式を理解する事が基本情報技術者試験では大切なのです。 したがって、まず範囲中にある、計算方式の理解し、数列のパターンを読み取ることから入ってください。 トレースとは本来そういうものです。簡単に読み取れない数列や文字列パターンが出題されるものほど難易度が高いです。 もし、トレースがつらいなら、式と流れ図をそのまま体で覚えてしまいましょう。
なるほど:1
アルゴリズムを集めた解説本で勉強しましょう。 今までに発見されたアルゴリズムは数が限られています。 それらを網羅することで得点できるようになります。 勉強の方法ですが、解説本のソースコードを実際に打ち込んで 1ステップづつ動かしてみましょう。変数の変化が分かるように しておくと良いです。 ただ、スタックやツリー、キューなどのデータ構造の操作については、 ディスプレイ上ではわかりにくいので、付箋や紙片をデータに見立て、 机の上で並べ替えてみましょう。データの動きが具体的にわかります。 私はこちらを使いました。 https://www.amazon.co.jp/C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%AE%9F%E7%94%A8%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%9E%97-%E6%99%B4%E6%AF%94%E5%8F%A4/dp/4797328290
< 質問に関する求人 >
基本情報技術(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る