解決済み
育休明けの時短勤務の女性社員が復帰後1年以上経過しても定められた出勤時間に来れない、毎週どこかで遅刻をするか早退か半休か1日休む・・・状況でも予防接種ほか病気をもらって休まざるを得ない時期なので勤務不良で退職せざるを得ない状況と思ってはいけないのでしょうか? 今は女性にも頑張って貰おうとしたら、育休後は多少、勤務に難点が出るのも目を瞑る風土に日本がなりつつあるのに、「子供を理由に休みが多い」というのは心が狭いのでしょうか?
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時短だからこそしっかり働かなければいけません。 その女性は、単に子供をダシに都合よく働いているなら逆に働く女性の地位を貶めていて、同じ働く女性として許せないです。 病気は仕方ないですが、嘘はダメです。 1年以上まともに勤務出来ないってサボりを疑われても仕方ないですよね、なかなかないですからね。 会社は彼女をどうしたいのか、彼女は仕事をどうしたいのか、話し合うしかないのでは? 楽したいし給料も欲しい、正社員というポジションも死守したい、自分の都合ばかりでは世の中通用しません。 正社員でいたいなら、時短勤務をきちんと毎日やり遂げることが条件でしょうね。
なるほど:3
育休明けの従業員にとって、今後2年くらいが一番大変な時期です。 子供は、親の都合など関係なしに熱を出します。 そのために遅刻早退欠勤するのは「止むを得ない事由」であり、それを理由に解雇することはできません。 育児時短を認めるからには、「子の突発的な健康事由による遅早欠勤」もワンセットとして認めるべきです。
なるほど:1
良く話し合って、それが単なるサボリやヤル気のなさなら解雇も仕方ないです。 それがどうしても仕方のない事情であるなら、それを考慮して勤務時間を見直すほうが建設的だと思います。
なるほど:2
理由を聞いて上層部が納得するかどうか。 前列になるので、線引きは必要
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