解決済み
仕事のやり方で相談があります。リハビリの業務を3年ほどしているものです(国家資格はあります)。一人一人の患者様に100パーセント真剣に向き合うと疲労度が激しく、色々考え80パーセントぐらいで向き合うようになりました。 すると、疲労度は減ったのですが以前より患者の支持が得られていない感じがしています(主観的に)。 今週、以前のスタイルに戻したら主観的ですが上手くいっている感じがします。 しかし、昨日の夜から今日の朝にかけてグッタリしています。以前のスタイルだと休みの日は気が抜けるのか良く熱を出していました。 リハビリ業務以外の方でも良いのですが、仕事とはどう向き合えばいいのでしょうか?
回答ありがとうございます。baは投票にお任せします。色々な指摘を受けたのですがやはり悔いがのこらないように100%で業務に励みたいと思います。潰れてからやり方を考えてみようと思います。
60閲覧
私は鍼灸や整体、整骨院の施術者です。 私は今の仕事が大好きで一生できるところまで やっていきたいと思っています、 80歳になっても90歳になっても 患者様が嫌だと拒否しない限り、 体力が続く限り、楽しく無理せず やっていくつもりです。 そうなると自分の体が無理なくついてくるような 仕事の仕方をしないとできないという結論になりました。 そして仕事を楽しくやることです。 あなたは疲労困憊状態では仕事楽しくないでしょう。 仕事を楽しくすると疲れないです。 疲れても爽やかな疲れで充実感満載です。 考え方を変えると無理なく仕事が出来ます。 我々術者はよく間違えるのは 「治してやっている、良くしてやった、俺が治した」など 傲慢な見方をする事多々あります。上から目線もいいとこです。 私も昔はそうでした。 「なぜ来ない、さぼるな、来い、そうでないと治らないぞ、治さないぞ、 治す気あるのか!」という具合でした。 ある達人からのご指摘で考えが変わりました。 「あなたが偉いんじゃないよ、患者様が自分の治癒力で治ったんだよ、 我々は治すお手伝いをするだけ、患者様が偉いんだよ」 そうなんですね、私は治すお手伝いをするだけ、患者様が主役。 リハビリもそうですよね、結局するのは患者様ご本人の固い意志とヤル気。 やらない人はやらないでしょ、こちらがいくら頑張っても。 引っ越しは引っ越し業者が手伝いますが 引っ越しするのはご本人。 塾の先生はある程度頑張りますが、合格するのは受験生。 ですから 治して~と来る患者様はイカンのです。 逆に 治したいから手伝って という人は良くなります。 そう考えると 我々術者が「やらねばならない」という気負いも なくなりしんどくないのです。
< 質問に関する求人 >
整体(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る