航空管制官のように英語オンリーの個別面接は流石にしませんが、難易度はハイレベルです。但し国際関係語学職よりかはまだマシです。 英語の場合ですと、 【一次試験】 基礎能力試験(多肢選択式:40題)→H29の平均点は40点満点中20.7点 1.知能分野(27題) ①文章理解②判断推理③数的推理④ 資料解釈 2.知識分野(13題) ①自然科学②人文科学③社会(時事を含む) *基礎能力試験は国家公務員総合職と同レベル。 専門試験(記述式)→H29の平均点は100点満点中、47.2点以上 英語(5題) ①英文解釈②語彙問題③英文法④英作文 論文試験 課題に対する総合的な判断力、思考力及び表現力についての筆記試験 *課題がかなりハイレベル。 最終合格倍率→採用倍率ではない 3.6倍(H28。62名)←4.2倍(H27。44名)←6.1倍(H26。42名) *採用予定数は、H28で内部局15名、海上・航空・陸上自衛隊各若干名なので、62名の最終合格の1/3しか採用がない。
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