解決済み
内定をたくさん頂けてる人ってどんな人なのでしょうか?私は大学4回生女子で、今年の3月から面接を受け始め、30社程受けましたがまだ内定をもらえていません。あと、結構一次で落ちてしまっています。会社は中小8割、大手2割で受けています。 最初の頃、ESや面接前の志望動機は就職指導課で添削して頂いたりしましたが、それでも落ちたものが多かったです。そのためその後も指導課や就活イベントの相談コーナーで、色々相談して改善してきたつもりですが、最終までいっても落ちたのもあり、その後一次二次で落ちるのもありました。 最初の頃、就活イベントの相談コーナーで「少し態度が真面目すぎてかたい印象」と言われたので、そこは直すようにしています。明るくハキハキ目を見て話すようにしています。面接官も褒めてはくれます。自己PRは学生時代に取り組んできたことを話しています。 あと、志望動機に関しては上記の方々に添削してもらったりしてるのですが、上手くいかず・・その方たちに相談しました。が、就活イベントの方には「自分のやりたいこととあわせることが大切」と言われました。そして指導課では「内定はとった人が勝ち。やりたいことよりもいかに会社に志望動機を合わせるかも大切、その会社の求める人材になりきる」と言われました。就活本には「論理的に正しく話すことが大事」と書いてあります。しかし先輩方の報告書を見ると、「論理的に話すことよりも飾らない自分でいって受け入れてくれる所が自分に合う所、飾らずにいけ」と書いてあるのが多かったです。 どれも言ってることは間違いではないと思います。でもあまりに色々な意見を聞いて、もう何に注意して就活していけばいいのかわからなくなってしまいました。 結局内定頂けてる人ってどんな人なんでしょうか?上記のどれかなんでしょうか?正直「自分のやりたいことと合わせる」だけではだめですよね? もうこんな時期になってしまって、しかも売り手市場なのに、こんな結果しか出せない自分が情けないです。結構ゼミやアルバイト、ボランティアなど学生生活は真面目に取り組んできたことをPRしてますが、あんまり役に立ってない気もします・・。まだ研究しなければならないと思ってはいますが・・。 どんな人が内定頂けるのか、具体的にわかることがあれば教えて下さい。
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大学4年の者です。 たくさんもらったのかは分かりませんが、15社ほど受けて4社から内定をいただきました。 半分くらいは誰もが知っているところを受けました。 あんまりえらそうなことはいえないですが、 就活をやってきた上で一つ絶対的にアドバイスできることがあります。 「就活本や指導課、イベントに頼りすぎてはいけない」 これです。 結局、↑に頼ってもあなたの個性は出せないんですよね。 私も就活を始めるにあたりゼミやアルバイトのことで 「バイト先でリーダーシップを発揮して~」とか「ゼミでは異文化交流を~うんたら」とかもっともらしいネタをいくつか考えておいたのですが、 よくよく考えてみればこれらのネタを面接の場で披露する機会があまりなかったんです。 面接で話したことの大半は、 その会社で’もし、内定をもらったら’の妄想の世界でした。 「御社に入ったら○○したいと思ってます。 その理由は××で、今自分の趣味で△やってるんですけどここで感じたやりがいと御社での仕事にはかぶる部分が多くて・・・ 具体的な案としては例えば■■みたいなのをやりたいなぁと思っているんですけど、ぶっちゃけできそうですか!?」 ・・・みたいな。(笑) 面接官の方も結構食いついてくれるんで、そこから 「今実際にされているプロジェクトで××みたいなのってありませんか?」とか 「他の受験者達にも私と同じようなこと考えている人っているんですかね~」とか 話が膨らんで、大体が予定時刻を過ぎて面接終了。 終わってみれば、 「アレ、ESにはバイトネタもゼミネタも書いたのに特に触れられなかったなぁ」 と思うことが多々ありました。 とある会社では社長と1対1の最終面接で1時間半もしゃべってたことすらあります(笑) 申し訳なかったですねぇあれは(^^; 就活中先輩が言ってました。 「面接を面接官との会話に変えればいいと思うよ」 そのとおりだと思います。 私、正直緊張しいな人間なんですが 5社目くらいからは面接で全く緊張しなくなりました。 「キミ、全然緊張してないよね?」とよく面接官に言われたり。 緊張しなくなったのは、面接を「トークの場」と捉えるようにしていたからだと思います。 面接官と、自分の将来のことについて語り合う。 それが、面接だって。 言いたいことをはっきり言えばいいのではないですか? 行きたい会社に、行きたいんだって、ストレートに言えばいいのではないですか? 「いい自分」を見せようとして、本音を言えてないのではないのですか? 面接を「面接だ!!!」と捉えてしまうことが、一番の原因ではないかと・・・ あまり研究、研究、と机に向かってばかりいるのではなく、 「この会社でこんなことがしたい」という妄想をするほうが多分面接のときウケがいいと思いますよ。 復習なんてあんまり必要ないと思います。 矛盾したことさえ言ってなければ、ね。 なんだか長くなってしまいましたががんばってください!
なるほど:17
今年就活を終えた者です。 バイト・サークル・ボランティアはみんなが話します。 面接官はその手の話はうんざりしています。 「私はこれらの経験で組織をまとめることの難しさを知った一方、結果が出た時のやりがいも感じました。御社でも~」 ってことはみんな言います。みんなと一緒では落ちます。 人と違うことを言いましょう。
去年、就職活動しました。 私が聞いた話ですと、学生時代頑張ったことにバイトをあげるのはあまりよくないそうです。 特に大学生は学生時代に時間がたくさんあるから、学生時代に頑張ったことにバイトを挙げる人が多いらしいですが バイトなんて企業側はただのお小遣い稼ぎのひとつとしてしか見ていないと聞きました。 バイトよりも学校生活内でなにを頑張ったのか、その頑張りがこの会社でどう役に立つのかを見てるのでは? 私は学生時代、語学を頑張ったので接客業上で自分が得た語学を生かして接客をしたいということを押していったら 受けた企業ほとんど内定取れました。 ボランティアはプラス点になりますし、そのボランティアでなにを得たのか、それを会社でどのように生かせるのかがキーポイントになるかと。
なるほど:1
誰が売り手市場だといっているの? 私は、企業の人事担当統括職を拝命していますが そんな感じはぜんぜんありません。 確かにほしい人材は、非常に競合が激しくて、採用が困難です。 ですが、そんな人材はごく一部 簡単に言えば 1.理数系 2.特に電気系 3.とどめに、体育会系なら文系でも加点あり 4.それ以外なら、光る人間(10-30人に一人ぐらいかな) 以外の方は、非常に応募も多くて、困惑しています。 理数系なら、すでに就職活動を終了している人が 7割を超えているでしょうね。 工業高校でも、理数系の学部は、求人率が当地域では 5倍以上の状況です。 以上の状況を見れば、売り手市場の人間も居るということです。 1.大部分の文系の方は、試験を試しに受けてみて、そこで光るものがあれば 採用を考える。 2.理系で電気系のゼミの方は、採用を前提に試験を行い、よほど成績が 悪い状況なら、見送る。 ですが、理系で成績が悪い人間は、自由応募で少ないです。 教授推薦で、できの悪い人間が試験に参加している状況ですね。 ですので、売り手市場ではなく、文系の方にとっては 厳しい状況です。その前提で今後の展開を考えるべきでしょうね
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