解決済み
こんにちは。将来についての相談があり投稿させていただきます。 大学三年になり、そろそろ将来や就職について現実的に考えなければいけない時期に来ました。 ただ、自分でも何をしたいのかわかりません。以前は、将来英語を使って国際的に働きたいと考えていまいした。英語を話し、世界の人々とコミュニケーションをとることにやりがいを感じ1年生で1年間の留学をしましたが、それなりに英語を習得するにつれて、英語を話すことが普通になり、やりがいを感じなくなりました。 そして二年生でプログラミングに興味を持ち、勉強して1年と少し経ちます。こちらはまだまだですがこれからもっと経験を積んで、IT会社にプログラマーとして就職できたらいいなと考えていました。 ここから本題です。 最近新しく小説家に興味を持ち始めました。今は正直IT企業よりも小説家になれるものならなりたいという気持ちでいっぱいです。 私は趣味として読書があり、大学生になってからですが月4、5冊程度読みます。(小説以外も含みますが) ただ、実際に執筆したことはありません。 もちろん自分でも非常に甘い考えであることは理解していますし、ネットでいろいろ調べているうちに、この道がいかに厳しいのかもわかりました。 ただいまから勉強し、専門学校にも通い、読書量をふやし、執筆し、将来小説家として働けるわずかな可能性があれば私はいましているプログラミングの勉強をやめ、今からそちらに尽力したいと考えています。 皆さんがどう感じるか意見をお願いします。
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小説家になって何を書きたいのですか? 読者に何を伝えたいのですか? その「中身」や「目的」がなければ小説家にはなれないでしょう。 「英語で国際的に働く」というのも、「手段」と「場所」だけがあって、コミュニケーションの「中身」と「目的」が欠けています。それゆえ、やりがいも何もないのです。
こういう場合、まずは書いてみるのが大事ですね。 上手く書く方法を探しがちだけど、上手く書くためには結局書く必要があるから、その行為自体が自分がどう感じるかを知ることが大事だと思います。
良く分かりませんが・・・世界の(英語圏の)人々とのコミュニケーションが取れるなら小説くらい書けると思いますが(笑) まぁ、日本でダメなら発展途上国(向け)で小説家をしたらどうですか? インフラ整備や教育が進んでいますので、その内(娯楽の一貫で)小説もブームになりますよ(笑)
実際に書けるかどうか試してみてはいかがでしょうか。 以前読んだ「マンガを読んで小説家になろう!」という本で紹介されていたのはまさに質問者様のような例でした。 小説家になりたいといって著者に教えを乞うて来る人に今まで小説を書いたことがあるのかを聞くと書いたことはないという。 でも小説家になりたいんですというので、ではまず1作書いてもって来いというとほとんどの場合それっきりで書いたものを持ってくる人はいない。 そんな例が多いそうです。 まず本当に自分に小説が書けるかどうか、それを楽しいと思えるか試してみるべきでしょう。
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