解決済み
外資系って一つの企業で出世してしくより、大学でMBA取ったら即、幹部で転職、転職でトップになり、大学で大して勉強してこなかった人はなかなか出世出来ず一生、平社員のイメージがあります。また企業内で出世する際も上司との付き合い、実力主義でかなり厳しイメージがあります。こういった中でも生き残って行く人はやはり個人の実力があり、あるからいくらでも転職でき上司に対し意見をはっきりと言えるようになり結果、企業が良くなりその国の経済が良くなるのでしょうか?日本で考えてみると大学は遊びの場で義務教育から軍隊式で皆んなと仲良くが第一。個性が磨かれず、イジメ、自殺などが起き結果、社会人になって無駄な会議、上司のゴルフに付き合って出世した無能な幹部が出来上がり企業をダメにしているという感じがします。こんな状態で日本企業勝てますかね?TOSHIBA、シャープも買収されて今後このような会社増えますよね笑笑
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外資系へのイメージは、ちょっと実際とは違うと思いますよ。 実力主義の面はありますのでMBAが無くとも出世していますし、出世はポリティクスの部分が大きいと思います。 会社に入るときMBAがあれば有利という所です。意見をはっきりと、というのは、この国の文化的なものですので、実力云々ではないですね。 東芝さんと比べて、かなり違うんだなと思う点は、スピードです。 平社員から社長までが4-5段階しかありません。なので、トップダウンもボトムアップも早いですし、社内の見通しもいいですね。東芝さんはあんな状況になっても、下々の社員の方は社内の事がわかって無かったですよね。
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