当社の社長は朝8時過ぎに出勤し夕方5時まで椅子に座って窓を眺め、従業員の行動や私語に聞き耳を立ててメモを取り監視していま…

Question

当社の社長は朝8時過ぎに出勤し夕方5時まで椅子に座って窓を眺め、従業員の行動や私語に聞き耳を立ててメモを取り監視しています。私はタクシー会社の取締役財務担当でしたが配車係が社長と口論になり引き継ぎもなく退職し不慣れなりに配車業務と財務を休日もなく勤務しています。運行管理者と無線管理者の資格を当社では私だけが取得している為、私が退職すると会社も継続出来ません。半年以上休日もなく睡眠時間もあまり取れず社長に今の状態なら身体がもたないと伝えた所、馬鹿でも使いようがあるから使ってやってるんだ、誰に雇われてるんだと逆ギレでした。私は女です。男性がする配車業務を2日間もし入浴、帰宅出来ず仮眠は短時間、私が倒れたら両親と私の部下に労働基準監督所、陸運支局輸送課に連絡する様に指示書を渡しています。過酷な過重労働ですが部下や従業員の働き場所を守らなくてはなりません。今自宅に帰りました、眠りについたらそのまま目覚めなくなってしまいそうです。

Answer 1

典型的な真っ黒な企業ですね。ただ一つだけ言えることは割り切る事だと思います。会社にしてみれば貴方様がいなければ開店休業状態になるわけですから、正規の勤務時間で法律で定められた休日を取るべきです。多分事務方はタイムカードがあるはずなので、それをコピーをして(過去の分も)いざと言うときに証拠取るべきです。もし休みでも出てこいと言うなら、労働基準監督署に通報すべきでしょう、特にタクシー会社は乗務員の労働基準を守れていないはずなので、会社は打撃を受けるでしょう、貴方様が死んだり逃げ出したりしたら負けです。今の会社でできるだけのことをしてください。これから貴方様の企業で働く人達の為頑張ってください。後無線管理の資格と運行管理の資格をお持ちならなおさら、もったいないです。多分辞めたら他のタクシー会社にはいかないですよね。なので、できる範囲で頑張ってください。生意気な事を言ってすいません。

Answer 2

それでどうしたいわけ？

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/mail_madoguchi.html

Answer 3

労働基準監督所に相談しましょう。
身体を壊すまえに辞めたら。