就活の学生時代頑張ったことの添削をお願いします。

Question

就活の学生時代頑張ったことの添削をお願いします。東北へのボランティアへ行き目に見える被害はもちろん企業の経済的な問題や若者不足などの目に見えない問題を身を似て感じました。そこで若者に関心を持ってもらおうとご当地グルメの販売活動を行いました。売上を支援金にすることで、現地企業さんに喜んでいただくことができました。学んだことは一回ボランティアに行って終わりではなくその後も活動し、継続することの大切さ、行動を起こすことの大切さを学びました。

概要だけ書きましたが、文章はもっと丁寧に書くつもりです

Answer 1

頑張った事。まず、東北のボランティアに行ったのはいいですね。ご当地グルメの販売活動とは？
何回行いましたか？一回ならビジネスには結び付きませんよ？
よく新店舗を出す企業の店長とかは、１ヶ月なら、大体出来ます。問題は、半年売上を継続して黒字に出来るか？季節、天候、様々な条件が入ってきます。そこがビジネスの厳しい所。なので、厳しかった部分、反省点もいれると、分析力を少しはアピールできます。やった、良かった、じゃ、学生の作文ですから。次に繋がるやり方を示す。私が面接担当なら、数字も聞きますよ。

Answer 2

感想としては「ふーん。そうなんだ」って位ですかね。

その販売をどこで何回やってどれ位の支援金になったのかは気になりますが。

Answer 3

企業が知りたいのはあなたが東北で被災地の支援活動をして事ではなく、具体的にどんな事を学んでどんな意見を持ったかです。あなたの文章中の継続することの大切さとは何ですか？行動を起こすことの大切さとはなんですか？全くわかりません。

あと、所詮1回しか行ってないんでしょ？企業からしたら全然響かないESだよ。企業が求めてるのは1つの長い経験から得た意見、もしくは短い時間でもたくさんの事を経験して得た意見だから。大学生4年間もあって、就職で言えるのがたった数日の出来事なのかいって思われるだけ。加えて、1回だけの数日の経験で心が動かされてしまう人間だとも思われる。

あなたが大学生活で得た事はなんだ？言いたい事はなんだ？

Answer 4

概要だけではなんとも言えないですね･･･。

なにか意見を付け加えるとしたら、
「若者に関心を持ってもらおうとご当地グルメの販売活動･･･」
と書かれてますが、若者に「なにについての関心をもってもらおう」とされたのでしょうか、企業の経済的問題ですか？若者不足ですか？「企業の経済的問題」であったのならそこの若者たちが購入した売上だとどうなのかな？とは思いました。