志望度の高い企業の面接はことごとく落ち、志望度の低い企業の面接しか通りません。

Question

志望度の高い企業の面接はことごとく落ち、志望度の低い企業の面接しか通りません。行きたい企業はことごとく面接で失敗してしまい、落ちます。
志望度の低い企業は通りますが、行きたいとは思いません。
では、なぜ選考を受けているのかと言うと、保険の意味合いが強いのですが、他にも、せっかく説明会に参加したのだから、説明会に参加して受けなかったら時間の無駄であると感じて、あまり行きたくない企業の選考を受けています。
では、なぜ説明会に参加したのかと言うと、やはり、保険として入りやすそうな企業も受けるべきだと思い説明会に参加したのと、大学の求人票やマイナビ、リクナビをみてなんとなく参加した次第です。
それで、内定はないものの、最終面接は2社受けました。
どちらも志望度が低いところです。
「第一志望か？」「内定を出したら就職活動もやめるか？」と聞かれ、第一志望と仕方なく答えましたが、就職活動をやめるとは言いませんでした。
だって、行きたくないんです。
面接が苦手な私には身分相応で、身の程を知れといわれればその通りですが、面接が苦手な私でも内定を貰える企業は、やはり、訳あり企業が多いような気がします。
昨日も今日も志望度が高い企業の面接は落とされました。
もしこのまま、志望度の低い企業からしか内定をもらえなければ、嫌でもそこに行くべきなのでしょうか？それとも、起業するのもアリでしょうか？起業願望はそこそこありますが、行動力がないです。
私は中学生の頃からずっと生きているのが辛いと感じていて、この先、行きたくない企業に行けば、ますます、生きているのが辛くなりそうです。
転職しようにもステップアップは難しいでしょうし。

Answer 1

起業とゆうか商売は難しいと感じない人もいる。 旦に良い場所とサービス満点にすれば良いこと。 拡大しなくてもそれなりになる。
外で働く理由はただ貯金目的。 どのみち自分の道は自身でこしらえないといけない。 だから怖さも受け入れ前向きに意識向けた方が良い。

Answer 2

厳しいことを言いますが、起業はしないほうがいいです
成功する可能性は低いです考えて見て下さい。就活でうまくいくのと、起業して客から仕事を取るのはどっちが難しいですか？
会社を作ることは誰でもできますが、起業した後は｢客の見つけ方｣｢商品のアイディア｣｢どう売るか｣など、様々な課題ごあります
なので、失礼な言い方かもしれませんが、就活の努力が足りずに、内定を取れなかった人が、それ以上に難しい起業に成功するとは中々考えにくいです

もちろん、起業に向いてる学生もいます
しかし、もしあなたがそのようなタイプでないなら社会人経験を積むべきです
会社員になれば、将来起業するための3つの物が手に入ります
1つは人脈です
ここで得た人脈は未来の顧客になるかもしれません
2つ目は仕事のスキルです
起業してからも役立つスキルが沢山手に入ります
3つ目はビジネスマナーです
就職せずに起業したら過酷な会社運営の中で習得しないといけません
しかし、就職したらこれらの3つはお金をもらいながら習得できます
ちなみに、多くのベンチャー経営者は会社員を経て起業しています
なのでまずは就職しましょう
質問者様のご成功を心から願っています

Answer 3

志望度が低いから問題ありの会社とは限らないと思います。あと高いから問題がないとも・・・会社に入ってみたら、違うと思うことありますよ。

私は志望度高い会社に入りましたか、1ヶ月位で辞めました。

とりあえず、全て満足いく会社はないから、妥協出来ることが少ない会社に入社してみるのもひとつの方法です。

Answer 4

あなたの人生ですから、
好きなようにすれば良いと思います。

あなたと同じような基準で他の人も志望度を高くしたり低くしたりしているので、
あなたが志望するところの競争率が高く、
志望度が高いところは受かりにくく、
低いところは受かりやすいのです。

その基準を変えずに、
受かるまでチャレンジするのも良いですし、
その基準での選択が果たして妥当なのか、
考えてみるのも良いかと思います。

もし後で失敗したと後悔したとしても、
人に後押しされて失敗したとなると悔やみきれないでしょう。
ですからご自分で決めましょう。