留年するとその経歴は一生残りますし、企業側が(建前はともかく)留年者を普通の新卒と同等には扱いませんよ。 確かに、留年すれば新卒と同じ様に応募は出来るでしょうが「応募出来る」と「採用される」は違う日本語ですよ。 企業側の立場で考えて見ましょう。「留年者」⇒「怠け者」に普通はなるでしょう。
留年はしない方がいいです。 大企業を目指してないのなら就職浪人は(特定の職種に絞ってない限り)回避できるはずです。まだ5月です。
①留年なし新卒→②留年新卒→③留年なし既卒 ①がいいのは当たり前。 ②と③のどちらがいいか? そりゃ②でしょ、新卒だから。 しかし、①の状態のあなたが、あえて②を選び今年よりいいところに内定貰える保証はありません。今年より条件悪くなるから。 今から本気で、たとえ大企業でなくても、本気で就活すれば、 今年、いいとこに就職できますよ。 就職のため留年考えるのが早すぎます。
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