解決済み
就活に関する質問です。 昨日、志望度のかなり高い企業から内定を告げる電話をいただきました。 その際、①御社が第一志望であり、是非入社したいと思っている、②しかし、他にも志望度の高い企業(2社)がいくつかあり、自分の納得がいくまで就活を継続したい、③いま軽率に内定承諾書を提出し、その後辞退するようなご迷惑をおかけするのは本当に申し訳ないので、可能な限り返事を待ってもらいたい、という旨を正直に、精一杯の誠意をもってお伝えしました。 同時に、その2社の会社名と、最長の選考スケジュールを伝えました。 その上で定期的な電話での進捗状況の報告と、内定者交流会への招待、および内定通知書と内定承諾書の送付等の話をしました。 ここで質問なのですが、内定通知書というものは、内定承諾書を提出していない状態でもある程度法的効力があるものなのでしょうか? その会社の優しさに甘え、返事を待っていただくことにはなったものの、「返事が遅いから内定取消」みたいなことになったらどうしようと心配で…。 第一希望ならその会社に入社すべきだというご意見もあるかと思いますが、私の中でその3社は同じくらい志望度が高く、残り2社の選考がまだあまり進んでいないこともあり、なかなか決断できないような状態です。
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少々厳しい回答を付します。 返答を留保することが内定取消に繋がるか⇒可能性は充分に有ります。そこで貴殿がどの様な依頼の仕方をしたのか、それに拠るだろう、ということ。 文面の通り返答をしたのであれば、貴殿は補助要員的な採用対象と見做される(積極的に囲い込むことはしない=特段、採用しなくても良い)可能性が有ります。内容が非論理的なんです。判ります? また、選考中の企業名を挙げるのは、ケースバイケースです。「正直に打ち明けた」と受け取られることも有りますけれど、各々の企業規模・採用条件を考慮した場合に、却って序列(貴殿の志望度)を付けさせてしまう危険性も有るんです。勿論、前述した貴殿の返答内容で、凡その当たりは付く訳ですが(笑)。貴殿が挙げた企業が、内定を出した企業より規模が大きい/採用条件が上回る等の状況だったら如何なるのか、という話。 相手方が、良心的な取り扱いをしてくれることを祈るばかりですね。
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