解決済み
面接の時に例えば志望動機で「志望動機は〜です。なぜなら、〜だからです。なぜそう思ったのかと言いますと〜だからです。〜」みたいな感じで、相手に指摘されないように、一つ一つに理由であったり根拠を示していると、だらだらと長くなり、返って相手にうまく伝わらないような気がします。 実際、このやり方で先日の面接は失敗しました。 逆に例えば「御社には他社にはない〜が魅力であり、また、〜を通して社会貢献ができると感じたので志望致しました」的な文章だと、逆にこの人は上辺だけしか語っていないな〜的な感じに捉えられるような気がします。 特に時間などが指定されていない場合、何秒ぐらいで言い、どのあたりの内容まで言うのが良いのでしょうか?
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面接の答えは、 結論から言う。 1分以内400字以内で話す。 相手にあえて突っ込ませ、答えを用意しておく。 が基本です。
会話はテンポが大事です。 長々と話してしまうと、印象に残りませんので、他の回答者さんも仰ってますが、敢えて質問する隙を作るのが良いと思います。 基本的には質問に対し一番言いたい事、一番伝えたい事を言うだけで良いと思いますよ。 会話が弾めば、一緒に仕事したいと思ってもらえる可能性がグッと上がります。 例えば、志望動機なら「志望動機は〜です。なぜなら、〜だからです」で十分です。 その後に「何故○○と思ったのですか?」と来てから、その先は答えた方が良いですし、もし突っ込まれないのなら、あまり興味を持たれなかったか、理由が想像できたという事です。 あなたが会社を知ろうと質問した時に、会社の全てをとうとうと話されても頭に残らないですし、それを噛み砕く時間も無く、質問も出なくなりませんか? それと同じだと思います。
面接は会話です 1人でダラダラ話すと印象は悪くなります 志望動機は〜です 若しくは、志望動機は〜です、なぜなら〜だからです で一旦切って面接官からの質問を待ちます その答えに興味があれば突っ込んでくるだろうし、他のことが聞きたいなら話も切り替わります 一方的に話したり、質問の答えになっていないものはダメです ダラダラ話してもぶっちゃけ内容そこまで聞いていませんから 社会貢献などのキーワードも聞き飽きていて流されます
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