解決済み
面接時の志望理由の話し方について。こんにちは、就職活動中の大学4年の者です。 お尋ねしたいのは、 面接で志望理由を話す際に、どのような流れで伝えるのがよいか、ということです。 少しずつ面接が始まっており、“だらだら話さず、でも要点が伝わるようコンパクトに”と心がけてはいるものの、 面接官の方から「よくわからなかったから、もっとストレートに」とフィードバックをいただいたこともありました。 具体的には、 ①御社で○○をしたいと考え志望している ↓ ②学生時代〜〜〜という経験をしてきて、△△するために働きたいと思うようになった ↓ ③御社のインターンに参加し、○○の仕事を体験した中で、△△するために自分の☆☆を活かして貢献できると感じた といった流れで話していまして、 ②の内容がアルバイトのことなのですが、エピソードが長くなってしまい、どうしても説明的になっています。 志望理由の前に自己PRや頑張ってきたことを質問されれば、 志望理由では「アルバイトの経験から」と省略するのですが、 そうではない場合、一から説明した方がいいでしょうか。 少し困っているので、アドバイスをお願いいたします。
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結論だけを話して、質問があれば説明すると言う形式はどうですか? 私は、カウンターバーのバーテンのアルバイトをし、お客様の視点でヒット商品を開発した経験をいたしました。 と②では話し、もしつっこんで聞かれたら具体例を話すのです。 例えば 年に一回、オリジナルのカクテルを作りお客様に投票で順位をつけていただく意ペンとがありました。私は自分の馴染みのお客様が注文していた全ての飲み物を記録しており、その価格帯や好みを分析し「サクラスペシャル」というカクテルを売れ筋価格帯で出しプロを含む32名のスタッフ中2位を取り売り上げでは1位になりました。これまでの記録と日ごろのリサーチで常にお客様目線による商品開発に努めたことが、実際にヒットするという経験をしました。 と追加で答えるのです。 ご検討ください。
その会社が何を求めているかをしっかり把握して面接に臨むことですね。それは会社案内などの資料にヒントがあると思います。 ご自分の事跡とそのヒントを合致させて、短く一言で「投げ返す」のが最も有効的な回答になります。 「面接」ってね、そこからがスタートなんです。長く話せば良いと言うものではありません。仰るようにくどくなっては相手は聞いてくれません。また「通りいっぺん」の事は誰でも話すことです。面接を担当する者は何百回も何千回もそんな話は聞いているんです。 基本は、常に会社案内にあるフレーズをしっかり使っているかなと言うことです。「おぉ、よく知っているじゃないか」と言うことですよね。それと、ご自身の事跡をコンパクトにまとめることです。 それは、「仕事」って面倒くさいやり取りではなく、瞬時の判断や決済が必要なものだからなんです。由来を語り経過を述べ感想を足して色々と長くお話をするしてくれる方はあまり歓迎すべき方ではありません。 そして、最も大切なことは、面接担当者に、「ちょっと質問してみたい」と思わせる回答なんです。全部語ってしまうのではなく、少し「意味不明」の部分や「説明不足」の部分も残しておくんですね。そこに面接担当者が引っかかってくれればラッキーです。向こうから再質問してくれます。 そこから、会話のキャッチボールが始まります。面接時間の「独り占め」もできますし、印象も強く残すことが出来ます。
まず希望会社の何々に興味を持っており、だから希望している。と答えるだけで構いません。 自分の経験や知識などは聞かれたときに答えるだけでよいのではないでしょうか?
何か難しく考え過ぎです。 面接とはいえ、基本的にはあなたと面接官との会話です。 あなたが何かを伝えようとするとき、話していて相手が理解できていなさそうなら、普通はわかりやすく説明しますよね。 それと同じです。 また逆にあまり長過ぎるとくどく感じられ逆効果になることもあります。 そこはある程度端折って説明することも必要です。 そのアルバイトのエピソードと志望理由がそれほどまでかけ離れていると思えないので、簡潔に説明できたらそれでいいのですが、それで理解いただけないなら、 説明を加える…といった感じで進めたらいかがでしょうか? 以上ご参考まで。 頑張ってください。
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