解決済み
元旦那が転勤族でした。 子供が小学生の間は転勤についていきましたが、上の子が中学に入る時についていくのを辞めるとほぼ同時に、離婚しました。 上の子(現在高2)が支援が必要な子で、小学生の間は普通学級でしたが、中学に上がってから支援学級にうつり、高校は支援学校です。 元旦那は、子供よりも自分が一番な人だったので、2~3年おきの転勤について来い、俺と子供どっちが大事なんだと文句言いましたが、私には子供が一番です。 一緒に暮らしている時も、自分の都合で動く人でした。 仕事で帰ってくるのは夜中、休みの日はほとんど寝ていて、家族で出かけた事はありません。 なので、ずっと孤独でしたよ。 離婚して働きながら家の事もして、支援学校の息子といじめが原因で不登校になった中2の娘と関わりながら、日々過ごしています。 至らない点もたくさんありますが、いろんな人に支えられながら、頑張っています。 生活費に関しては、結婚している時より安定しています。 元旦那は、飲み会に誘われたら必ず行く人だったので(家族とは出かけないのに)、かなりお金がかかっていました。
単身赴任してます。 家賃はほぼ会社負担で、約6000円のみ給与引き落とし。 単身赴任の光熱費等↓ 携帯代約3000円 電気代約2500円 ガス代約3000円 季節により変動ありますが、 以上は家の口座から引き落とし。 水道代は家賃込み物件です。 上記以外に、毎月50000円もらってます。 妻はパートしてます。 住宅ローンやら、子供の学費やら要るので、 50000円でやりくりしてます。 家に帰る際は車の長距離移動なので、帰る際のガソリン代も込みです。 無駄な買い物一切しません(笑) 頑張れば1~2万余る月もあります。 料理の腕が上がりました。。
元夫が転勤族でした。 だから、基本、子どもが小さいウチで 夫の給料がまだ、安いウチはついて行くのです。 二重生活はお金がかかります。 多分、会社でサポートしてくれるとしても 住宅は片方分のサポートしかないでしょう。 私も主様と同様の生活でした。 元夫の赴任先が海外で、子どもが障害児という 特殊な事情で一緒に生活出来なくなって、 経済的に生活がきつくなってしまった。 そのときに母子家庭の練習が出来てしまった、 というのも、離婚につながったと思います。 自分の仕事の収入で自分たちの生活を賄うしかなく、 当時は預貯金する余裕はありませんでした。 夫の方が飲み代等を節約してくれれば・・・ と何度も思いました。 主様たちの方は分かりませんが、 夫の方は会社の寮で、 生活費はほとんどかからないような感じでしたから。 足りない、と思っても、どうすることも出来ないですよね。 収入を増やすか支出を減らすしかないです。 支出を減らすためには一緒に生活するのが一番です。 収入を増やすのは夫側は無理ですから、 自分でなんとかするしかないです。 もしくは片方を実家でお世話になるとかね。 小手先の節約で、 あっちの大根が安い、こっとの店のにんじんが・・・ とやっても微々たるモノです。 それよりは生活の根本を見直した方がいいです。 小学校1年生の子どものために単身赴任であれば、 やめたほうがいいと思います。
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