病院選定の原則は現場から一番近い病院ではなく、その患者の状態に対応できる病院です あと、基本的に自分の県で発生した救急患者は自分の県で処理しなさいという原則を設けているところはよくありますよ 何故、こういう原則があるかというと何でもかんでも県外の救急患者を受け入れてしまうと自分の県の病院がどこもベッド満床や人手不足になり自分の県で発生した救急患者が受け入れられない事態が起きるからです だから、かかり付けでもなければ県外の患者は基本的には自分の県の病院で対応しています ちなみに川崎市と東京都が良い例です 昔は川崎市の救急患者を東京都内の病院へ搬送していましたが、その結果は東京都内の病院、特に神奈川県に近い地域の病院がどこも救急患者でいっぱいで東京都内の救急患者の受け入れが困難になったので、現在では川崎市など東京都外からの救急患者の受け入れはしない事になっています 基本的にはその県で発生した救急患者はその県内の病院に搬送するのが原則だと思って下さい
ヘリもない中 離れた病院まで送るより 山まで登って 応急処置だけでもしたらよかったんじゃあないかな。 かなり登らなきゃあならないけど、その価値はあったかもしれません。 なんちゃって3次じゃあ すべて対応できないです。 二人までなら みれるかなあ。 でもそこまで運ぶ間に手遅れになるね。 それよりも 近場の場所で まずはトリアージして 重傷は応急処置して振り分けがいいのでは、 トリアージするのに日赤まで送ると 手遅れだし 白河厚生もちゃんとしている病院です。日赤でできることで 白河厚生でできないことって あまりないんじゃないかな。蘇生も 内臓損傷も 骨盤骨折も見れると思います。 蘇生に関しては 山の上でやるのが 一番効果的でしょうね。 何より 医者と看護婦ができるだけ早く 手を出すことができれば 自体はほんの少しは 違ったかも。 ちなみに 赤十字はなんちゃって3次?。完結できない3次です。 心臓もできないです。 宇都宮より北に行くと 郡山まで 心臓や 開胸できる病院はないです。 国際福祉の方が オールマイティ――ではないでしょうか。 救急もやっています。 救命センターなんて肩書がなくても 民間病院でも応急処置はします。それから 必要なところに送りますよ。 今回の登山の責任者であるベテランとか肩書に振り回されると 悲しい結果になることもあります。 高次機能病院まで搬送するより、より早く対応できる那須の先生に応急対応してもらって の方がいい場合もあります。 野次馬
白河市も悪天候だったのではないでしょうか。 那須塩原市、大田原市方面は晴天でした。
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